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風や光をコントロールし、快適な空間を

快適な空間を作るリーディングカンパニー

「オーニング」という言葉。あまり耳にしたことがない人は多いかもしれません。でも、実は街でよく見かけるものであり、誰もが日々目にしているものなのです。

「オーニング」とは、店舗の入口などに設置されている可動式のひさしテントのこと。カラフルな色で外観を美しく彩るだけでなく、日よけや雨よけとしても利用されています。

オーニングの施工例

日差しをやわらげ、快適な空間を作るオーニングは、エコアイテムとしても注目され、店舗だけでなく、住宅でのニーズも増えています。そのオーニングで長年、日本トップシェアを誇っているのが、「BXテンパル株式会社」。
なぜBXテンパルは、日本トップシェアを走り続けているのでしょうか。

学生や社会人でにぎわう高田馬場駅のすぐ近くにあるBXテンパルの本社で、代表取締役社長の白壁秀夫さんと取締役の今里圭吾さんからお話を聞きました。

代表取締役社長 白壁秀夫氏と取締役 今里圭吾氏

「BXテンパルは、文化シヤッター株式会社のテンパル部として営業を始め、その後独立して現在に至っています」(白壁社長)

オーニングは、もともとヨーロッパで古くから日よけとして活用されてきたもの。設立当時は海外からの輸入品を販売していました。

「輸入品は突然モデルチェンジをすることもあり、安定した製品をタイムリーにお客様に届けることが難しかったんです」(白壁社長)

「日本はヨーロッパと比べて、風が強いし、雨も多い。だから日本の風土に合った製品を作る必要もありました」(今里取締役)

BXテンパルは、輸入品の販売だけでなく、国内生産をスタート。それによって高品質の製品を安定供給できるようになったこと、そして企画開発からデザイン・設計・製作・施工・アフターメンテナンスまで、一貫して行っていることがBXテンパルの大きな強みだと言います。

代表取締役社長 白壁秀夫氏と取締役 今里圭吾氏

オーニングやテント材を、
新しい分野への展開に活かす

BXテンパルの製品はオーニングだけではありません。商店街のモールやアーケードなど、大規模テントも数多く手掛けています。

「昭和57年に横浜伊勢佐木町モール化計画、そして昭和59年に浅草仲見世通り開閉式アーケードを手掛けたことが、大型物件を手掛けるきっかけになりましたね」(白壁社長)

その後、富士急ハイランドや八景島シーパラダイスなどのレジャー施設、デックス東京ビーチといった商業施設のテントにもBXテンパルの製品が採用されました。
また、エアコンを使わずに快適に過ごすという省エネ・エコ・健康の視点から、住宅用オーニングのニーズも高まっています。

製品カタログ

店舗用オーニングから始まり、さまざまな分野へと事業を広げてきたBXテンパル。今後はどんな展開を考えているのでしょうか。

「今後は、オーニングやテントのキャンバス(生地)を使った製品を、もっと拡大させていきたいと思っています。防災・減災のための製品もその一つですね」(白壁社長)

例えば「防煙たれ壁」。防煙たれ壁とは、ビルで火災が起きた時に煙の広がりを防ぐため、天井から垂れ下がったようなカタチで設置される壁のこと。
今までは、主にガラスが使われていましたが、地震が起きた時に割れて飛散するため、人的被害につながることが大きな問題になっています。

「不燃性のテント材を使えば、割れることはないので安全。ガラスに比べて軽いことも大きなメリットです」(白壁社長)

不燃性のテント材を使用した「防煙たれ壁」

また、毎年大きな被害をもたらしているゲリラ豪雨対策の製品も販売中だと言います。
雨が建物に流れ込まないよう、土嚢を積んでいるシーンをニュースでよく目にしますが、土嚢は重い上、保管スペースも必要になります。

「シャッターや自動ドアの前に防水性の高いシートをつければ、雨水の侵入を防ぐことができます。シートなら軽いし、折り畳んで収納できますから、とても使い勝手がいいんです」(今里取締役)

「弊社のシート材の特徴である、軽くてリーズナブル、施工が簡単というメリットを、いろいろな問題を解決する製品に展開していきたいと思っています」(白壁社長)

1年で100件以上。見積りから施工まで
オーニング設置までのすべてを担当

BXテンパルで働いている人は、どんな仕事をしているのでしょうか。
入社4年目、営業の川口司さんにお話を聞きしました。

川口司さん

BXテンパルの営業部門は、製品を卸売業者や建材商社に販売する部署や、建設業者に販売する部署など、顧客の特性ごとに分かれています。
川口さんが所属しているのは、主に店舗や商業施設にオーニングやテントを販売する部署。既存顧客へのルート営業と、新規顧客の開拓を並行して行っています。

「既存のお客様は、リンガーハットさんやジローレストラングループなどのチェーン店や店舗など。今は30〜40社くらいを担当しています」

既存顧客とのリレーションを築くためには、こまめに訪問することも大切だと言います。

「仕事の打ち合わせや新製品をご紹介する時は、アポイントをとって訪問しますが、アポイントをとらずに、『近くに来ましたので…』と訪問することもあります。ちょっと顔を出した時に、お見積りの依頼を受けることもありますね」

行動予定表

顧客から依頼を受けたら、仕様や施工現場を確認し、見積書を提出。受注が決まったら工場への資材発注や、施工日のスケジュール調整。このすべてを一貫して行うのが川口さんの仕事です。担当する現場の数は、1年間で100件以上だとか!

「オーニングを取り付ける場所や建物の構造によって、施工方法も変わります。最初は『こんな時はどうすればいいのかな?』と思うことの連続でしたね」

自分で判断できない時は、お客様から聞いた情報や現地で撮った写真をもとに、上司や先輩に相談。いろいろな現場を経験することで、一人で対応できることが増えていったと言います。

オーニングの説明をする川口さん

また、現場のことを一番把握しているのは、現場監督。当然、細かなやりとりも多くなります。

「入社する前は、『現場監督はガンコで話しづらそう』と思っていたのですが、実際は優しい人が多くて。いい意味でギャップがありましたね(笑)」

新規クライアント開拓の日々
思いがけず訪れた大型受注

既存顧客への営業だけでなく、新規顧客の開拓も川口さんの仕事。

「新人の頃は、設計事務所に電話をしてアポイントをとり、BXテンパルの製品を案内していましたね。20〜30件電話して、1件アポイントが取れるかどうか。アポイントをとらず、飛び込みで訪問することもありました」

電話をしてもなかなかアポイントが取れないことや、飛び込みで営業するのはツラくなかったのでしょうか。

「やってみたら意外と大丈夫でしたね。ダメなら次、という感じで(笑)。BXテンパルは一般的な知名度はないかもしれませんが、業界では有名なので話が通りやすいんです。そういう意味では楽でしたね」

お客様のところに向かう

川口さんが今でも印象に残っているという案件を受注したのは、入社2年目の時。千葉県に新しくオープンする道の駅「南房パラダイス」の大型テントの仕事でした。

「お客様の紹介で、建物の横にあるイベント会場に設置するテントを作りたいというお話しをいただいたんです」

200平米を超える大規模なテントは、設計からデザインまですべてオリジナル。今まで手掛けた案件とはスケールが違う大型案件だったと言います。

「入社する前は、こんなに大きなモノを手掛けるとは思っていませんでした。本当に大変だったけど、楽しかったですね(笑)」

オフィス風景

大型受注を呼び寄せたのは、
川口さんの誠実さと素早い対応

川口さんが入社2年目で経験した大きな仕事。川口さん本人はさらりと話すけれど、実は上司や先輩たちも驚くような大型案件だったのだとか。
当時のことを、川口さんの直属の上司・首都圏営業部長代理 兼 営業一課長の三浦敦さんから聞きました。

営業一課長 三浦敦さん

「南房パラダイスの案件は、あまりにも大きな話だったので最初は信じられず、話半分くらいで聞いていたんです(笑)。でも報告を聞くうちに『これは本当にとれそうだ』と思い、私もサポートに入ることにしました」

もともと南房パラダイスのテントは、BXテンパル以外の会社が担当する予定でした。どうしてそこから逆転して、受注することができたのでしょうか。

「彼がお客様に誠実に、スピーディに対応したからだと思います。川口は当時2年目でしたから、まだテントの細かな構造のことは分からないはず。でも分からないことは『分からない』と伝え、すぐに聞いて対応する。それが決め手だったのではないでしょうか」

受注が決定した時、驚きと喜びを込めて「すごいじゃないか!!!」と川口さんに伝えたという三浦さん。

「でも川口は『あ、そうですか』という感じで(笑)。ひょうひょうとしていましたね」

その冷静さが少し物足りないと思う反面、たくましさも感じると三浦さんは言います。

打ち合わせ中の川口さんと三浦さん

三浦さんが印象的だったのは、BXテンパルが今まであまり取り込めていなかった、ゴルフ場という新しいマーケットの開拓に、川口さんがトライした時のこと。

「ゴルフ場に訪問するためには、車で移動しなければなりません。でも、川口はペーパードライバーだったんですよね。心配だったので、一緒に行くことにしました」

川口さんを心配し、ドライバーを進んで引き受けたという三浦さん。
その言葉からは「師弟愛」のようなあたたかい気持ちが感じれられます。

営業からの依頼を実現するため、
不可能を可能にする。それも設計の仕事

上司の三浦さんとは別の方向から、川口さんの仕事をサポートしている人がいます。
設計工務課の別役満さんもその一人。

設計工務課 別役満さん

設計工務課の仕事は、オーニングやテントの図面を描くだけではありません。営業が依頼された案件が実現できるかどうか精査をすることも、重要な仕事だと別役さんは言います。

「極端な例だと、『壁がない場所にオーニングをつけたい』という依頼もありましたね。オーニングは壁に設置するものですから、壁がないとつけられません。これはどうしようかなと(笑)。そんな時も、設置できる方法を見つけて提案する。それが私たちの仕事です」

まさに今、川口さんからもかなり難しい依頼を受けているのだとか。

「屋上にオーニングを設置するという案件なのですが、法律上、高さが制限されているのがネックで」

雨水をためないよう、オーニングには傾斜をつけなければなりません。しかしこの案件の場合、最大の高さが制限されているため、傾斜の下の部分が低くなり過ぎてしまい、人が立てない高さになってしまう…。これは大問題です。

「こんな時も、川口さんは『どうしましょうかね』なんて、軽い感じで話しかけてくるんですよね(笑)。それで気が軽くなり、いろんな話をしているうちに、解決の糸口が見つかることもあります」

川口さんには、ひょうひょうとしたポジティブさがあるから話しやすいんですと、別役さんは笑顔で話してくれました。

打ち合わせ中の川口さんと別役さん

仕事だけが人生じゃない。仕事を通して
自分のやりたいことを実現して欲しい

最後に、今回お話を聞いた方々に、仕事の楽しさやBXテンパルの魅力について聞いてみました。

「自分の仕事がカタチになることですね。あと、会社の居心地がいいこと。社会人になると堅苦しいというか、人間関係がドライになると思っていたんです。でも、年が離れた上司ともコミュニケーションをとりやすいですし、この会社でよかったと思っています」(川口さん)

「自分で考えて行動できることですね。営業職だけど、企画したりアレンジしたりできる。作る楽しさを感じられる仕事です」(三浦さん)

「風通しがいいから気持ちよく働けますね。以前働いていた職場では、部長に確認をとればいいことでも、まず係長や課長に話を通さないとダメでした。でもBXテンパルは、上下関係を気にせず、直接話ができるんです」(別役さん)

「製品が魅力的だということ。お客様が満足していることを実感できるのもうれしいですし、私自身、BXテンパルの製品が大好きなんです。自宅にもつけていますし、子どももすごく喜んでいますよ(笑)」(今里取締役)

打ち合わせ中の川口さん

BXテンパルという同じ会社で働きながら、仕事の魅力は違うようです。
白壁社長は、こう言います。

「会社のため身を粉にして働いて欲しいとは、まったく思っていません。大切なことは社員が自分や夢を叶えること。自分がやりたい仕事、誇りを持てる仕事をして欲しいと思っています」

みんな同じではなく、一人ひとり別のやりがい・楽しさを感じて働くことができること。
それがBXテンパルの魅力なのかもしれません。

BXテンパル本社入り口

募集要項
社名 BXテンパル株式会社
住所 東京都新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル7F
募集職種 営業職
採用対象 新卒(2018年3月卒)
雇用形態 正社員
給与 基本給/197,000円
販売手当/20,000円~25,000円
都市手当/9,000円
住宅手当/3,000円~34,000円
その他/職位手当、家族手当、特殊業務手当、教育手当、販売奨励金制度
福利厚生 昇給年1回
賞与年2回
通勤交通費(当社規定による)
社会保険完備
企業年金基金
団体保険加入制度
財形貯蓄
各種保養施設(文化シヤッターグループ)
退職金制度(入社3年以上)
仕事内容 キャンバス、シート製品の販売に携わる営業員
既存顧客からの受注業務及び販売促進業務です。製品だけの受注、取付工事も同時に受注する場合もあります。
顧客・工場・協力会社との間に立って納期、工事計画等の調整をお任せ致します。
勤務地 東京本社(高田馬場)東京都新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル7F
勤務時間 9:00~17:45(休憩60分)7時間45分勤務
休日休暇 完全週休2日制、年間休日125日
土、日、祝日・年末年始・夏季休暇
応募資格 高校卒業以上
普通自動車免許(AT可)
求める人材像 明るく、元気で素直な方
1. 常に能動的、積極的に考えて行動する人
2. 常に向上心を持ち続けている人
3. 粘り強く、継続性に富んでいる人
4. 協調性のある人
5. 業務遂行に適した態度、知識及び技術に優れた人
6. 心身ともに健康である人
採用予定人数 若干名
選考プロセス 会社訪問

書類選考(履歴書・職務経歴書)

適性検査(職種適正20分)、面接

役員面接

採用
その他 東証一部上場の文化シヤッター(株)が100%出資する会社。
メイン商材であるロールオーニング(可動式テント)はシェア約43%と国内ナンバーワンを誇る。

事業所:本社(高田馬場)、営業所(横浜・名古屋・大阪・広島・福岡)、出張所(仙台・鹿児島)、工務(戸田市)、工場(埼玉県桶川市、茨城県坂東市、福岡県)

あわせてこちらもご覧ください。
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