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住民の安全で快適な暮らしとマンションという資産の価値を守る

自社よりもお客様の利益を優先する
それがクラシテのマンション管理

地下鉄牛込神楽坂駅から徒歩2分、神楽坂駅から徒歩8分という、落ち着いた街のなかに「クラシテ株式会社」の東京本社はあります。
クラシテは昭和52年の設立以来、分譲マンションなどの総合管理を専門に行ってきた会社です。

クラシテが入居するビル

マンション管理というと、管理人や清掃業務を思い浮かべる人は多いと思います。でもそれは、ほんの一部。マンション管理会社の業務は、エレベーターや給水排水・消防設備といった建物の点検、修繕の計画・提案・実施、管理費や修繕費の会計管理など、多岐にわたります。
では、マンション管理は誰が行っているのでしょうか? 分譲マンションの場合、購入者全員が「管理組合」を作り、みんなで協力しながら管理していくことが法律で決められています。しかし、実際は購入者が管理まで行うは難しいもの。そこで管理組合をサポートし、管理業務を行うのが、マンション管理会社なのです。

取締役COO 柳田 繁氏

クラシテの取締役COOである柳田繁さんは、マンション管理会社の役割をこう言います。

「マンションをどう管理していくかという意志決定をするのは、お客様である『管理組合』であり、私たちが意志決定をすることはできません。より快適に・安全に暮らしていただくための管理をサポートするのが私たちの役割なんです」

マンション管理の主体はあくまでも「管理組合」ですが、マンション購入者のほとんどは、管理に関しては無関心。その結果、必要のない修繕を行うことで利益を上げるマンション管理会社も少なくありませんでした。「管理組合主体」ではなく、「マンション管理会社主体」の管理が、業界の常識だったことがあったと柳田COOは言います。

このままでは、この業界はダメになってしまう。そう考え、クラシテでは『マンション管理会社の目的は何か?』『お客様とどう付き合うか』を議論したと言います。

「その結果、マンション管理の役割は『お客様の利益を最大限に保つこと』だということを確認できた。これが今のクラシテのサービスのベースになっています」

クラシテロゴ

業務のタスクを整理・分業化したことが
お客様の満足度と働きやすさにつながる

マンション管理会社には、大手ゼネコンを親会社に持つ「デベロッパー系」と「独立系」の2種類があり、クラシテは独立系のマンション管理会社。独立系であることは、「お客様の利益が最優先」という理念の実現だけでなく、クラシテで働く社員にとってもいい影響を及ぼしていると柳田COOは言います。

「デベロッパー系の場合、親会社である分譲主とお客様である管理組合、両方に配慮しなければならないため、どう対応するべきか判断に迷うこともあります。しかし、独立系の場合、100%お客様と向き合うことができる。だから迷いなく、ストレスなく働くことができるんです」

柳田さんインタビューショット

お客様である管理組合と直接対応する人は「フロントマン」と呼ばれており、管理組合に対してマンション管理会社が提供するサービスの担い手です。そのためフロントマンには、建築・設備・法律などの知識や管理人のマネジメント、管理組合が会合を行う際の運営能力など、さまざまなスキルが求められます。

「これほどたくさんの業務を一人で担当するのは、不可能ですよね。だからクラシテでは、組織としてフロントマンをバックアップしているんです」

フロントマンの仕事をアシストする事務スタッフだけでなく、「技術」「会計事務」「管理員支援」など、専門のチームもフロントマンを支えています。
また、フロントマンの知識やスキルにすべてまかせるのではなく、業務を一度整理し、分業化を進めたことは、適材適所の配属や時短勤務などにも役立っていると言います。でも、業務の再構築を行うのは、大変だったのではないでしょうか。

「一人の人に全部あずけて、『やっておいて』と言うのが一番楽だと思いますよ(笑)。でも、それは経営陣のサボタージュですよね」

一人にすべてまかせると、サービスの質はその人次第になってしまうが、分業化することで会社としてのクオリティを保つことができます。また、仕事のタスクを整理すれば働き方の選択肢を広げることができます。
クラシテは、お客様の満足度だけでなく、社員の働きやすさにも真剣に向き合っている会社なのだと感じました。

オフィス風景

自分が修繕の必要性を理解していなければ
お客様に納得していただくことはできない

クラシテで働くフロントマンはどんな仕事をしているのでしょうか。入社4年目の三澤広和さんにお聞きしました。

フロントマン(マンション管理アドバイザー)三澤広和さん

もともと不動産業界を志望していたという三澤さん。どうしてマンション管理会社を選んだのでしょうか。

「マンション管理は一つのお客様と長いおつきあいができるので、その中で信頼関係を築いていけるのが魅力でした。また、営業よりも『縁の下の力持ち』としてサポートしていく仕事の方が自分には合っていると思ったんです」

数あるマンション管理会社の中から、クラシテを選んだ一番の理由は、面接だったと言います。

「面接担当者の方が、『ここまで聞くの?』と思うほど、掘り下げて詳しく聞いてくださったんです。大手企業は、何百人といる応募者の中から、会社に合っている人を探しているように感じたのですが、クラシテは自分をしっかり見てくださっていると感じました」

入社後は、社会人としてのマナーや会社の業務全般を学ぶ約1カ月の研修を経て、先輩社員に同行しながらマンション管理の現場を経験。最初は先輩と一緒に担当しながら、徐々に一人で担当するお客様を増やしていったそうです。

先輩が教えてくれる

管理組合の会合に参加することも、三澤さんの重要な仕事の一つ。特に管理組合員が一同に会して行われる年に1度の「総会」は、管理組合の最高意思決定機関のため、緊張感も高まります。

「総会の議事進行は管理組合の理事の方が行いますので、私はそのサポートや修繕計画などの細かな説明を行います」

マンションの修繕計画を提案するのは三澤さんだが、修繕を行うかどうかを決定するのは管理組合。その必要性を理解してもらうためには、建物や設備のことを知らない人でも納得できる、わかりやすい説明が求められます。

「最初はうまく説明できなくて…。説明できないから、質問される。その質問にもうまく答えられないから、また質問される。その繰り返しに、落ち込んでしまいました」

しかしその後、別のマンションの総会に参加した時、思わぬことで自分が成長していることを実感したと言います。

「その日の総会では、質問が一つもなかったんです。以前は分かったつもりでも、ちゃんと理解できていなかったんですね。自分がきちんと理解することで、お客様の反応がこんなに違うんだということを肌で感じた出来事でした」

管理組合理事会に向けて打ち合わせ

お客様の立場に立って考えることで、
不安に思う理由と解決策が見えてくる

三澤さんが大切にしているのは、お客様に納得していただくこと。しかし、管理組合全員が同じ意見ということばかりではありません。

「エレベーターの老朽化が進んできたので、全部入れ替えてリニューアルするか、部品交換して修理するか、管理組合の意見が分かれてしまったことがあったんです」

三澤さんは、安全面や今後マンションの住民が高齢化することを考え、リニューアルを勧めたいと思いましたが、決定するのは管理組合です。

「実際に住んでいらっしゃる方にとってベストな選択は何かを探すため、どういった部分に不安を感じているのかご意見を伺うことにしました」

ヒアリングの結果、車椅子の方や高齢者がリニューアルに不安を感じていることが分かりました。リニューアルの場合、エレベーターが使えない期間が長いことがネックになっていたようです。また、高齢者からは荷物を運ぶのが大変だという意見も多くあったそうです。
そこで三澤さんが提案したのは、不安を持つ人たちへのサポート。

「階段に作業員を常駐させれば、高齢の方が荷物を運ぶサポートをすることもできますし、階段の手すりに昇降機をつければ車椅子の方も安心してご利用いただけます。どちらも費用がかかりますので、金額を提示しながらメリット・デメリットをご説明しました」

その結果、管理組合の同意を得て、今はエレベーターのリニューアルに向けて動き出しているそうです。

管理を担当している物件へ向かう

マンションに住む人の年齢や家族構成はさまざま。いろいろな意見を聞き、まとめ、納得できるまで説明するのはとても根気が必要なのではないでしょうか。

「大変ですが、それがやりがいでもあります。この仕事は、できて当たり前と思われることも多く、感謝されることはあまりないんです。だからこそ『本当にありがとう』『助かりました』と言われた時はうれしいですし、言葉の重みを感じます」

そんな三澤さんが大切にしているのは、「住んでいる人の気持ちになって提案する」ということだと言います。

「例えばエレベーターが使えない時、自分なら階段を使えばいいと思うけど、足腰が不自由な方の立場で考えるといろいろな『不安』が見えてきます。お客様にとって、何がベストなのか?納得していただくためにはどうすればいいか?を突き詰めていくときりがありませんね」

入社して4年目の今、やっと自分なりのフロントマンとしてのスタイルができてきたという三澤さん。この仕事のやりがいについてお聞きました。

「仕事を通して、いろいろな知識が身につくことですね。また、自分の知識がお客様の満足につながり、信頼関係を築くことができる。とてもいいサイクルの中で仕事できることが楽しいんです」

「お客様のために」という目標に向ってまっすぐに進んでいる三澤さん。迷いなく、まっすぐに進める環境があるからこそ、心から仕事を楽しめるのではないでしょうか。

理事会に提出する資料作成

募集要項
社名 クラシテ株式会社
住所 東京都新宿区箪笥町35 日米TIME24ビル
募集職種 (1)マンション管理アドバイザー(フロントマン)
(2)会計事務スタッフ
(3)一般事務
(4)管理技術スタッフ
(5)事務オペレーター
採用対象 既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 (1)フロントマン/月給216,710円~333,850円
(2)会計事務スタッフ/月給170,000円~200,000円
(3)一般事務/月給170,000円~200,000円
(4)管理技術スタッフ/月給230,000円~290,000円
(5)事務オペレーター/月給170,000円~200,000円
福利厚生 ・昇給/評価に基づく
・賞与/年2回(業績による)
・交通費全額支給
・時間外手当
・各種社会保険完備
・産前産後休業、育児休業、介護休業
・退職金制度有
・持株会、ストックオプション制度有
仕事内容 (1)マンション管理アドバイザー(フロントマン)
・マンション管理組合理事会・総会への参加
・建物、設備など修繕計画の企画・立案
・担当物件の巡回点検、管理員への指導・フォロー
・伝票処理、議案書、議事録等の書類作成

(2)会計事務スタッフ(能力に応じて下記業務を行っていただきます)
・決算書類作成業務、口座振替業務
・未収者督促業務、組合関係書類発送業務
・銀行窓口業務、電話対応
・PC入力業務、ファイリング等

(3)一般事務
・マンション管理に関する事務業務
・資料作成
・電話対応

(4)管理技術スタッフ
・マンションなどの長期修繕計画の企画、立案
・建物、設備の診断業務(計画修繕コンサルティング)
・保守点検のマネジメント
・利便性向上を目的とした改修工事の提案

(5)事務オペレーター
・見積書、請求書作成業務
・電話対応等

勤務地 東京都新宿区箪笥町35
勤務時間 9:00~17:00(休憩時間12:00~13:00)
休日休暇 週休2日制、祝日、夏季休暇、年末年始休暇、年間休日124日、有給、慶弔有
応募資格 ・未経験歓迎
・高等学校卒業以上
・基本的なPCスキル(Excel・Word)
求める人材像 ・明るく誠実、コミュニケーションが取れる方
・ポジティブで前向き
・フットワークの軽い方
採用予定人数 (1)1名、(2)2名、(3)1名、(4)1名、(5)1名
選考プロセス まずは下記よりご応募・お問合せください

書類選考

面接(WEB適性検査あり)

採用(試用期間3カ月あり)

・次の選考ステップに進まれる方のみ御連絡させていただきます。
・所得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問合せにはお答えできませんのでご了承ください。

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