U29中小企業de働く魅力発見事業

お問い合わせ

CGやVR/AR技術を駆使し心に響くコンテンツを作り、届ける

CGの合成技術、インターネット、VR…
新しいツールを使ってびっくりさせたい!

CGの技術は、日常生活から各種産業まで、さまざまなシーンに変化をもたらしました。大がかりなプロジェクションマッピングが街を彩り、映画やイベントなどではワクワクするような世界を見せてくれます。そして「VR元年」と言われ話題を集めた2016年以降、ゲーム空間だけでなく、アミューズメント施設やショールームなどで、誰もが簡単に仮想現実を体験できるようになってきました。

ユーフォニックロゴマーク

今回取材した「株式会社ユーフォニック」は、そうした最新技術を駆使し、多様なデジタルコンテンツの企画・演出・制作を行っている会社です。地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分、賑やかな新宿通りから少し離れ、落ち着いた環境にあるオフィスを訪ねました。

最初に、企画・プロデュース部 部長の佐藤充さんに、ユーフォニックについてお話を伺いました。

「設立は1987年なので、30周年を迎えたところです。もともと映像制作からスタートしていて、自分たちで3DCGを作り、製品紹介やCMの映像の中に取り入れるというところから始めました」

企画・プロデュース部 部長 佐藤充さん

映像ツールの制作からCG制作、1990年代にインターネットが始まると、WEBサイトの制作へ。さらにスマートフォンやタブレット端末のアプリ、ゲーム開発など、さまざまなモバイルコンテンツの制作を手がけるようになりました。そのときある新しいツールを使って、何か驚きのあるものを作ろう、というのがユーフォニックの原点だと佐藤さんは語ります。

そしていま、ユーフォニックが力を入れているのが、VR/AR/MRといった最新技術を使った体験型アプリケーションなどの企画開発です。ドローンや360度カメラによる撮影を取り入れた提案も積極的に行っているとか。

ユーフォニックが世に送り出してきたものの中には、自動車や化粧品、家電、食品メーカーなどのTVCMのCGパートやドラマのVFXパートがあり、私たちも何気なく目にしてきているはず。ほかにもモーターショーにおけるイベント映像やARコンテンツ、新車発表会でのプロジェクションマッピング、製品紹介のプロモーションビデオ、スマートフォンアプリなど。

本当にいろいろなところに使われているんですね!

「VRやARなどの最新技術が、最近は製造業なども産業系でも注目されています。ドローンを工場内で飛ばして製造ラインを撮影し、作業をバーチャルで体験することで事故を防ぐという研修に活用したり。また観光分野でも、AR技術を使ったガイドツアーなどに利用されています。奈良の唐招提寺でもARスマートガイドを導入していただきました」

この1年ほどの間に、いろいろな業界の方から「VRをやりたいんだけど」という問い合わせが増えたとか。需要の高まりと可能性が伝わってきます。

カラオケVR作品

演出も含め、企画からプロモーションまで
トータルに提案できるのが強み!

佐藤さんは、チーフディレクターとして大手クライアントのイベント映像やWEB、VR/AR/MRコンテンツなど、あらゆるジャンルの企画演出を担当しています。その佐藤さんに、会社の強みについてお聞きすると、「デジタル全般、なんでもできること」という答えが返ってきました。

「もともと映像演出から始めた会社なので、ストーリーや演出も含めて幅広く提案できる。『このコンテンツを成立させるためには、これを使ったほうがいいですよ』といった提案ができるのは、ユーフォニックならではだと思います」

また、映像と開発の両方ができるので、「そのままウェブに持って来て活用しましょう」というように、開発からプロモーションまでワンストップで、トータルにご提案できる点も強みだそうです。

VRヘッドマウントディスプレイについて話し合い

制作会社としての顔のほか、最近は“開発会社”として見られることも多くなってきたとか。メーカーの研究開発をしている部署から直接依頼をもらうケースも増えたといいます。まったく未知の部分に対して、「こういうデバイスを使ったら、こういうこともできるかも。一緒に試してみましょう」というスタンスで関わることができるのは、やっていて楽しいと佐藤さんは語ります。

今後、ユーフォニックはどのような方向をめざすのでしょうか?

「大きく言えば、その時代、その時代の最新デバイスを使って、なにか社会貢献につながる提案をしたい。ガイドコンテンツひとつとってみても、いまもARを使えばこんなに便利で楽しくなるのに、なかなか実現できなかったりする。そこを弊社が『じゃあ、こんな簡単なところから始めれば、みんなが喜ぶ、ハッピーな企画ができるよ』といった形で提案できるようになりたいなあと思っています」

そんなユーフォニックが求めている人材は、「おもしろいものを作りたい人、びっくりさせて人を感動させてみたい人」です。

「VRなどはデバイス次第でどんどんやれることが広がっていく。作りたいと思ったもの、実現したいと願ったことを叶えられる道具が次々に出てくる。それを使えば、あっという間に実現できるようになる。それは素晴らしいことだけど、ツールの使い方だけ覚えても仕方がない。それを使って何を作りたいか、何を叶えたいかというものを持っている人に来てほしいと思っています」

ユーフォニックのオフィス

プロジェクションシアターで映画の世界を表現
SNSを通じて視聴者の感想が直接届いた!

次にお話を伺ったのは、入社6年目、ディレクター・クリエイターとして活躍中の大呂裕樹(おおろ・ゆうき)さんです。大学・大学院で実写とCGを駆使したデジタルアートをテーマに研究してきた大呂さん。ユーフォニックがやっていることは、自分がやってきたスタイルに似ていると感じ、興味を持ったとか。

大呂裕樹さん

最初の配属は、当時の企画・演出部。そこで映像・CGクリエイターとして活躍しました。

「手がけた仕事は、企業VP(ビデオパッケージ)やイベント映像、プロジェクションマッピングなどさまざま。クライアントの要望に合わせて、企画・台本制作から撮影、編集、特殊効果など、最初から最後までトータルで案件に携わりました」

ドライビングソフトのチェック

「これまで携わった仕事はどれも強く印象に残っている」と大呂さん。その中で、「ダイレクトに視聴者の声が届いて、すごくうれしかった案件」について話してくれました。

その案件というのは、デパートの催事場で開催した企画で、大ヒットした映画の世界を表現するプロジェクションシアターを作るというプロジェクト。

「企画から参加し、演出はすべて僕が担当。制作や進行も含めてトータルに携わりました。本編の映像を壊さずに、映画の世界観をどう拡張して、より楽しく見せるのかというベースの部分を考えるのが大変でしたね。代理店の方とも何度も話し合いをして、試行錯誤しました。機材担当、照明担当、造型を作る人など、関わる人数もかなり多かった。その全部がうまく組み合わさり、一つのものを作り上げていく醍醐味も味わえました」

そして、その企画展には大勢のお客様が足を運び、ツイッターなどで「素敵だった」「感動した」という感想をつぶやいてくれたそうです。

「もちろんクライアントやアーティストの方が喜んでくれるのもうれしい。でも一番はやっぱりお客様。特に僕の場合は、視聴者の喜ぶ声が聞こえてきたりすると、すごくやりがいを感じます」

著名アーティストとの共同制作など
アートに関わる仕事ができるのがうれしい

大呂さんは入社4年目に、デジタルパブリッシングPLEXUS部に異動。PLEXUSは、ユーフォニックの別ブランドチーム。PLEXUSブランドを通じて、主に電子書籍の出版や自社コンテンツの制作、アーティストの活動支援などを行っています。

活動の一つとして、世界的に有名な写真家・森山大道氏と一緒に制作した巨大な映像インスタレーション作品が、兵庫県立美術館に展示されました。ほかにも、メディアアーティストの宮島達男氏、映像作家の飯村隆彦氏といった著名アーティストの方々の制作サポートをしたり、共同で作品を作ったり、ドキュメンタリーを撮ったり。それらを今まさに進行形で行っているところだとか。

作品の一例

「デジタル技術についてサポートしながら、アーティストの思考の深いところまで一緒に入り込み、作品を見るお客様にどういう印象を与えたいかといったところを、まさに一心同体となって作っていく。クライアントの要望にお応えするだけでなく、それを超えたところで仕事ができているのかなと感じます」

また、美術館やギャラリーと協力し、展示作品をアーカイブス映像として残すといったコンテンツも手がけているそうです。

展示作品をアーカイブス映像として残す

実は、大呂さんが就職先を選ぶ際、ユーフォニックに魅力を感じた理由のひとつが、業務の中にこうしたアート的な要素を持ち合わせているところだったとか。

「アート寄りの仕事がしたいという希望が叶いました。やりたいことの本質に近づけている気がします」と話す大呂さんからは、クリエイターやディレクターとして心から仕事を楽しみ、かつ自信を持って取り組む姿勢が伝わってきました。

自分たちが作ったものを
よりたくさん世界に発信していきたい

大呂さんが学生の頃は、プロのクリエイターたちは知識も技術も完成しているというイメージを描いていたそうです。でも入社して目にしたのは、プロでも、常に新しいことを学び、新しい技術を取り入れ、絶えず検証してデモを作ったり、努力して進化していく姿だったとか。

「技術は日進月歩。常に勉強の連続です。特に企画演出をやっていると、どんな案件もまずは勉強から始まります。どう演出するのがいいのかを考えるには、まずクライアントや製品について詳しくならないといけません」

このデバイスを取り入れてみたい、あれをやってみたいという欲求がどんどん出てくると話す大呂さん。その視線はいつも世界に向けられているようです。

「会社としても世界に目を向けているので、自然とそうなります。世界を見渡せば、当然、技術や知識で自分より優れた人は山ほどいる。そうやって視線を上に向け、少しでも自分を高めたいと思っています」

仕事の目標も、世界への発信だとか!

「PLEXUS部では、世界に発信するコンテンツを作り続けています。電子書籍の世界配信や、アーティストの方との共同作品を海外の美術館で上映するなど、すでに実現しているものもありますが、さらに今後、より多くの人の目に触れるようにしていきたいですね」

常に新しい技術に目を向け、取り入れながら、新たな分野に軽々と飛び込んでいく。ユーフォニックの会社としての原点が、そのまま大呂さんたちの自由な翼になっているようです。CGやVR/AR/MRなどの最先端技術を使って作りたい、実現したいものがある人、大呂さんのようにアートを世界に発信していきたいと考えている人にとって、魅力的な職場なのではと感じました。

ユーフォニックの若手社員

募集要項
社名 株式会社ユーフォニック
住所 東京都新宿区四谷4-33-2 マーキュリースクエア6F
募集職種 【経験者】
①3DCG/2DCGデザイナー
②プログラマー
③ディレクター補
④プロデューサー補

【未経験者】
①3DCG/2DCGデザイナー
②プログラマー
③ディレクター補
④プロデューサー補

採用対象 新卒/既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 【経験者】
①~④月給24万円~
(基本給+固定残業代30時間分+インターネット手当+住宅手当)

【未経験者】
①~④月給21万7千円
(基本給+固定残業代30時間分+インターネット手当+住宅手当)

例1
実務経験者Aさん初任給:月給24万円
(基本給181,448円+固定残業代51,552円+インターネット手当2,000円+住宅手当5,000円)
例2
実務未経験者Bさん初任給:月給21万7千円
(基本給163,389円+固定残業代46,611円+インターネット手当2,000円+住宅手当5,000円)

※上記は一例です。
※給与は経験、能力を考慮の上決定します。
※固定残業代は、時間外の有無に関わらず30時間分を支給します。30時間を超えた場合は別途支給します。

福利厚生 ・通勤手当(月25,000円まで)
・インターネット手当(月2,000円/上記給与に含みます)
・住宅手当(月5,000円/上記給与に含みます)
・社会保険完備
・健康診断
・産前産後休暇(取得実績あり)
・育児休暇(取得実績あり)
仕事内容 ①3DCG/2DCGデザイナー
VR/AR/MR等、デジタルコンテンツに関わる下記いずれか
1.3D制作ツールでのモデリング及びモーション制作(Maya、Unity等)
2.2Dグラフィックデザイン及びモーショングラフィック制作(After Effect等)
【歓迎】CG制作経験がある方

②プログラマー
VR/AR/MR等、デジタルコンテンツの制作(Unity)
【歓迎】プログラミング経験がある方

③ディレクター補
VR/AR/MR等、デジタルコンテンツの企画、演出
【歓迎】企画提案の経験がある方

④プロデューサー補
プロジェクト全体の進行、品質管理
営業、プロデュース業務
【歓迎】顧客対応、進行管理実務経験がある方

※案件内容やジャンルは多岐に渡るため、各スタッフのスキルを考慮して案件ごとにグループワークで取り組み、スタッフ同士でフォローし合って仕事をしています!

勤務地 東京都新宿区四谷4-33-2 マーキュリースクエア6F
(最寄駅①)東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅 徒歩10分
(最寄駅②)都営新宿線 曙橋駅 徒歩20分

年間を通して緑が豊かな新宿御苑はオフィスのすぐそば!仕事前や昼休み中に散歩やお花見が楽しめます。
また、新宿からアクセスしやすいため、通勤や帰りのお買い物にも便利な立地です。

勤務時間 10:00〜18:00(うち休憩1時間)
休日休暇 ・土日祝日
・年末年始
・GW
・夏季休暇
・慶弔
・産前産後休暇(取得実績あり)
・育児休暇(取得実績あり)

※昨年度年間休日130日
※GW、夏期休暇、年末年始は、連休と連休の間に会社独自の休日を入れることで、平均10連休の大型連休にしています!
(昨年度実績:GW9連休、夏期休暇9連休、年末年始10連休)

応募資格 特になし
クリエイティブ業務としての「ものづくり」の意欲のある方歓迎します!
求める人材像 ・成長意欲のある方
・好奇心が旺盛な方

今最も注目されているVR/AR/MR業界。すっかり世の中に定着しつつあるVRという技術も、一般に広まったのは実はごく最近。なのに、ほんの少しの期間でどんどん広まり進化しています。「VRってこんなこともできるんだ!」「VR、以前体験したときよりもおもしろい!」そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。
それもそのはず、今世界では新しい技術やハードウェアが登場し、日々進化、変革しているのです。そんな先端技術をより使いやすくすべく、ユーフォニックは常に世界の新しい技術を導入、研究し、新たな驚きを世の中に発信しています。
そのため、ユーフォニックでは実践を中心として技術を取得してもらっています。はじめは大変だと思います。しかし、世界の新しい技術に触れ、取得したいという成長意欲、好奇心がある方には、とても魅力的な環境だと思います。
意欲と好奇心を持ち、心地よい驚きを生み出していきたい方、未経験・新卒の方も、ぜひご応募ください!

採用予定人数 若干名
選考プロセス まずは下記よりご応募・お問合せください。
追って担当よりメールでご連絡いたします。

書類選考(履歴書、職務経歴書)
※①3DCG/2DCGデザイナー②プログラマーにご応募の方は、作品の提出が必須となります。

一次面接(SPI筆記試験あり)

二次面接

採用(試用期間3カ月あり)
その他 あわせてこちらもご覧ください。
当社ホームページ

ご応募・お問い合わせ
下記フォームからお願いいたします。

株式会社ユーフォニックへ 応募・問い合わせをする。

必ずお読みください

  • エントリーいただきますと、確認のメールを自動で返信いたします。
    返信がなければメールアドレスに誤りのある可能性がありますので、あらためてエントリーしてください。
  • 自動返信メール及び各企業のご担当者さまからのメールが確実に届きますよう、ご登録のメールアドレスはPCアドレスをご利用ください。
  • 取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。


お名前(必須)
ふりがな(必須)
メールアドレス(必須)

※携帯メールでのお問い合わせの場合、こちらからご返信してもメールが届かないことがあります。パソコンのメールアドレスをご入力ください。

電話番号(必須)
住所(必須)
希望職種
自己紹介、応募理由、質問など

※確認画面はありませんので、送信内容を再度、ご確認の上、下記送信ボタンを押してください。

ページトップ