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ソフトウェア開発を通して、未来に貢献していく会社

宇宙やエネルギー、医療など
最先端分野で活躍するエンジニア集団

地下鉄新宿御苑前駅からJR新宿駅方面へ徒歩約2分。新宿通り沿いの9階建てビル内に「日本エクス・クロン株式会社」の本社オフィスがあります。周囲には新宿御苑のほか、道を一本入れば緑も多く落ち着くエリアです。

外観とロゴマーク

日本エクス・クロンは、昭和61年創業の総合エンジニアリング企業。平成28年の今年、創立30周年を迎えました。
具体的に、どんな事業を行っている会社でしょうか。取締役副社長の吹越良一さんに話をお聞きしました。

取締役副社長 吹越良一氏

「制御システムや計測分野でのソフトウェア開発が事業の核であり、弊社の特徴です。その技術的なノウハウには自信を持っています」

そして、そのノウハウは、宇宙やエネルギーなどの最先端分野で活かされていると言います。
壮大な話になってきました。でも残念ながら、制御や計測と言われてもピントこない…。

「身近なところでは、車のエンジン制御。さらに宇宙やエネルギーの分野に話を進めると、衛星の地上設備における通信システム、核融合システム、火力・水力発電所の電力システム、鉄鋼のライン制御など。それが私たちが手がける事業です」

計測関係や核融合など、特殊な分野で実績を積み上げてきたことも、日本エクス・クロンの大きな強みになっています。メーカーの研究施設と協力し、新しい分野の研究開発も手助けしているとか。

「システム開発を通して、いろいろな分野に挑戦できる可能性がありますね。海外に行くチャンスもあります。現在も、フランスにある国際プロジェクトの核融合実験施設(ITER/イーター)に出張している社員がいますし、過去には、アメリカやカナダ、タイへの出張もありました」

また、医療系のソフトウェア開発の分野にも力を入れています。たとえば、がん治療法のひとつである、陽子線治療装置や、血液の自動分析装置などのシステムです。

宇宙やエネルギー、医療…。どれも未来を感じさせる分野です。日本エクス・クロンは、そうした分野でメーカーやシステムを実際に使うエンドユーザーと協力し、最終的に一つのシステムを作り上げているのです。「なにかおもしろいことができそう」と期待させてくれる会社です。

日本エクス・クロンのオフィス

社員のやる気を応援する学びの場の提供

日本エクス・クロンは「学ぶチャンス」を大事にしている会社だと吹越副社長は言います。

コンピュータの専門学校卒の人もいれば、そうでない人もいるため、入社前研修として、コンピュータの基礎知識を学べる場も用意。さらに入社後の新人研修、リーダー研修、各課ごとに行う年8回の定例会もあるといいます。

「そうそう、社長自らが講師となって物理に関するテーマを講義するセミナーも。もちろん自由参加ですよ(笑)」

社長自らが熱弁を振るうセミナー。なんだかおもしろそう。

取締役副社長 吹越良一氏のインタビューショット

また、毎年9月には「技術発表会」が開かれる。

「今年は中野サンプラザで行う予定。当日は全社員が集まるなか、自分が持っている技術をプレゼンテーションするのです。発表者は自薦も、課長推薦もアリです」

プログラムに関する発表もあれば、クラウドやビッグデータについて発表する人もいる。全社員に注目してもらえる機会は、モチベーションになるに違いありません。また、「この技術はあの人に聞けばいい」というように社内での情報共有にもつながります。

「なにより、社長への強烈なアピールになる。ボーナスの査定に影響する…かもしれない(笑)」

9月に行われる全社員参加の技術発表会

こうした学びは、日本エクス・クロンが掲げるキャッチフレーズ「輝き、挑むもの。」にもつながります。

「若い人は、挑戦する気持ちが空回りすることもあると思う。それでも夢を持つことは大事だし、それを表に出すのもいいと思います。挑戦するのをあきらめたら、そこで止まってしまいますから」

「うちは学歴主義ではありません」と吹越副社長。「やる気さえあれば、キャリアを伸ばしていける環境があるし、今後もそういう人たちを応援していきたいですね」と、最後に力を込めて話してくれました。

宇宙というキーワードに惹かれて入社。
プログラミング経験ゼロでも大丈夫

実際にどんな仕事をしているのでしょうか? 入社7年目、科学宇宙システム部の倉内彬雄さんに話を聞きました。

科学宇宙システム部 倉内彬雄さん

倉内さんが日本エクス・クロンを知ったのは、就職活動をしているとき。「宇宙関連の仕事」をキーワードに就職サイトで探していたときに、宇宙関連のソフトウェアや衛星の地上設備をやっていると知り、応募したと言います。実は倉内さんの大学での専攻は物理学科。幼い頃から宇宙に興味があったとか。

「最終面接のとき、社長が数学や物理の話を楽しそうに話すのを聞いて、おもしろい会社だなと思いました」

そしてシステムエンジニアとして入社。ところで、入社前にプログラミングの経験はあったのでしょうか?

「プログラミングはまったくの未経験。でもそういう人、多いんです。同期の半分が、同じように未経験者でした。新人研修が終わったあとも、プロジェクトに参加するまでは研修期間ということで、コツコツ勉強もできました。だから特に不安はなかったですね」

プログラミングをしている

1年2カ月前からは、医療系の超音波撮像装置システムの開発サポートに携わっている倉内さん。それ以前には、地理情報システム(GIS)の開発プロジェクトも経験した。大きなプロジェクトで、多いときは6名以上で対応していたとか。途中から参加した倉内さんでも1年近く携わったと言います。

「地図上に、あれこれ情報を重ねて表示するというシステムなんですが、自分が作ったプログラムどおりに動くとやっぱりうれしい」

作ったとおりに動く、ということが実は簡単ではないのですよね?

「プログラムの機能を組み合わせていき目的の形にするのですが、道筋は設計の段階である程度見えています。ただ、モジュールの相性だったり、別のところで干渉し合ったり…、設計の段階でわからないかった課題が、製作の過程で次々に見えてくる。その課題や問題をひとつずつ、つぶしていかなければいけません」

わからないところは、専門書などで調べます

いまはインターネットで解決のヒントが手に入ることも多い。それでもわからないときは、知っている人を探して聞く。決められた工程スケジュールがあるので、いつまでも一人で悩んでいる暇はない。

「もう無理かなというときは、ギリギリになる前に白旗をあげる。そうすれば、フォローしてくれる先輩達がちゃんといます」

今までの6年の経験で、倉内さん自身が、成長を感じる部分はどんなところでしょうか?

「学生時代は小さなコミュニティの中でやりとりすることが多かったけれど、会社に入ってからは、初対面の人と話す機会も増えました。そういう経験を積み、臨機応変に対応できるようになりましたね。お客様の要望に対しても、技術的にできないとはっきり言えるようになった。そういう点で成長できているのかなと思います」

コーヒーを飲みながら休憩中

客先常駐のスタイルだからこそ、
社内外のコミュニケーションが大事

日本エクス・クロンでは、社員が客先のメーカーに常駐し、そこで開発作業に携わるケースも。そのためか、 空いている席もちらほら。客先が希望する作業の効率UPやセキュリティ強化などに応えるため、最近ではそうした客先常駐の形態が増えているのだとか。

プロジェクトごとにボリュームも違い、期間も人員も違います。また、開発には設計、製作、試験の3つの段階があり、最初から最後まで携わる場合もあれば、途中から担当することも。常駐の長さは、ちょっとお手伝いという形で1カ月というものもあれば、数カ月単位、年単位になるものなど、ケースバイケース。

「プロジェクトごとにやり方も、職場の雰囲気も違うので、お客様であるメーカーのやり方に臨機応変に合わせなければいけません」

外出中

自社で仕事をするのとはちょっと違い、他社で働く気遣いや大変さもあるのでは?

「プロジェクトが終わって、別のところに移るときはやはり不安になりますね。特に初日はドキドキです」

多くの場合、最初の数日は環境を整える時間がある。その間に作業の規模や進め方をつかんでいくのだと言う。うまく溶け込むコツはありますか?

「緊張しすぎる必要はありません。慣れるまでは、先輩社員が必ずいますから。仕事の進め方からお客様との接し方まで、まずは先輩のやり方をマネてみる。見ていると、良好な関係を築くにもそれぞれのコツがあるんだなと参考になります」

大きなシステムは一人では作れない。「一人でパソコンに向かっている時間も多いけれど、チーム作業なんです。だからコミュニケーションはとても大事ですね」と倉内さん。

時にはチームの空気がどよんとしたり、ピリピリすることも。精神的にも体力的にもきつく、「もういやだ」と思った時期もあったと言います。

「それでもプロジェクトが終わったときの達成感と開放感は最高! つらさもいっぺんに吹き飛ぶ。忙しかったプロジェクトほど、打ち上げも盛り上がり、お互いの結びつきも強くなりますね」

プロジェクターを使ってプレゼン中

常駐で仕事をしていると、日本エクス・クロンの社員という帰属意識や仲間意識が薄れがちではありませんか?

「社員の仲がいいので、その心配はないですね。プライベートでも声を掛け合って遊びに行ったり、イベントを企画したり。毎年、社員旅行もある。温泉に入って、宴会をやってという、まさにザ・社員旅行です(笑) なかなか会えない人とも『久しぶり』『今どうしてるの?』って会話が弾む。そういうの、けっこう好きなんです」

月に一度のペースで部署のメンバーが集まり、技術的なノウハウを教えたりする会議もあるとか。
そうやって常に顔を合わせ、情報を交換しあっているからこそ、プロジェクトごとにメンバーが入れ替わったり、途中から参加してもスムーズに仕事が進み、チームとしての力を発揮できるのだろうと感じました。

プロジェクトメンバーとミーティング

後輩の背中をタイミングよく押してあげるのも、先輩の役割

倉内さんが、お客様との交渉や仕事の進め方を参考にした先輩の一人が、川邊裕子さん。

化学宇宙システム部 川邊裕子さん

倉内さんとは、地理情報システム(GIS)の開発プロジェクトで一緒に。当時プロジェクトリーダーを務めていた川邊さんに、倉内さんの印象を聞いてみました。

「プログラムのスキルも確かだったので、安心して『お願い』って言える後輩でした。話しかけるとニコニコして返してくれる。だから仕事も頼みやすかったですね(笑)」

先輩として、上司として、倉内さんにアドバイスしたことはありますか?

「当時の倉内くんに足りなかったのは、お客様との交渉経験。たとえば、お客様への提案の仕方や、落としどころの見つけ方です。だから最初は私を通してやり方を見てもらい、あるとき、独り立ちのためにちょっと背中を押してあげました」

チームの一人ひとりが、今どういう段階・状況なのかを見て指導するのも、プロジェクトリーダーの役目。
自分の仕事もあり、そのうえ後輩の教育もとなると大変ですね。

「パンクしそうになったこともあります。そんなときは上司に相談。どうにかしてくださいって(笑)。すると、ちゃんとどうにかしてくれる。そういう会社だから、続けていられるのかな」と川邊さん。

社員の距離が近く、信頼関係がある。そんな雰囲気が伝わってきました。

インタビューショット

会社のサポートと周囲の温かい見守りで、
仕事と育児を両立させていきたい

川邊さんは昨年から育児休暇制度を利用し、10カ月間の産休。取材したのは、復帰後2日目のタイミング。復帰後は、2時間早く退社する時短制度も利用しています。

インタビューショット

「サポート制度があって本当に助かりました。ただ、過去にこの制度を使って復帰した先輩がいたらしいんですが、現在は身近にはいなくて。実際のところどうなんだろう、と不安でした」

しかし、産休を取ることを話したときの反応も、復帰したときの反応も、とても温かかったと言います。

「『出産したら、ぜひ戻ってきて』と言われたのが、すごくうれしかったですね」

仕事以外でも遊びに行ったりして、みんな顔見知り。そういう雰囲気だったからこそ、育休も取りやすく、職場復帰しやすかったと川邊さん。

社長に復帰の挨拶に行ったところ、「ゆっくり勘を取り戻せばいいから、のんびりやっていこう」と声をかけていただいたとか。会社としても、長くキャリアを積んでいく女性のパイオニアとして、川邊さんに期待するところは大きいのだと感じます。

しかし、まわりの社員の理解があっても、システムエンジニアと育児の両立は簡単ではないでしょう。

「最初は手探り状態だと思いますが、育児と仕事が両立できるといういい見本になりたい。そうやって道を拓いていくので、後輩達にも続いてもらいたいなと思っています」

女性社員

倉内さんと川邊さん、お2人のインタビューには、当たり前のように仕事への誠実さがありました。そうした仕事への向き合い方や、お2人の話にもあった社員の結束力が、日本エクス・クロンという会社の未来も作っていくに違いありません。

募集要項
社名 日本エクス・クロン株式会社
住所 東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル9F
募集職種 システムエンジニア(SE)
採用対象 新卒(2018年3月卒) / 既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 システムエンジニア(SE)
(1)新卒採用
初任給(2016年4月実績、住宅手当24,000円+研修手当4,000円込み)
専卒(2年)183,300円、専卒(3年)191,200円、学卒203,100円、院卒208,000円
(2)中途採用
月給220,000円以上+賞与+時間外手当+各種手当
※経験・能力・前職給与等を考慮の上、話し合いにより決定します。
※年収例:343万円(24歳)
福利厚生 ・昇給年1回(4月)、賞与年2回(12月・1月)
・各種社会保険完備
・時間外手当、通勤手当(全額支給)、出張手当
・住宅手当(一律24,000円/月)
・扶養家族手当(配偶者13,000円/月、第一子5,000円/月、その他1,000円/月)
・役職手当、職能手当
・資格手当(毎月支給:基本情報技術者5,000円/月など)、研修手当
・育児介護休業制度、退職金制度、財形貯蓄制度、定期健康診断、社員持株制度
・JEX会、クラブ活動、社員旅行、健保組合保養所(TJK:東京都情報サービス産業健康保険組合)
仕事内容 制御・計測系を中心にオープン系、組込み系など幅広い分野のソフトウエア・システム開発案件を通じて、設計~製作~テストまでチャレンジできます。
■未経験でも大丈夫
宇宙通信、人工太陽発電、医療、電力、交通など、幅広いプロジェクトが進行中。入社後は面談であなたのスキルや希望を聞いた上、参加するプロジェクトを決定します。入社後は、先輩エンジニアによるOJT研修を実施。システムの概要やプロジェクトでの役割、よく使われる専門用語や業界知識を勉強しながら、まずはプログラミング・テストといった工程を担当します。主な開発言語は、C言語やJavaを使っています。

~以下プロジェクトは代表的な案件です!~
・宇宙/気象情報…衛星間通信支援システム、雷監視データ配信システム
・環境、防災…人工太陽発電システム、防災情報システム、空港騒音監視システム
・医療…陽子線治療計画システム、診療情報データベースシステム等

勤務地 東京都新宿区
勤務時間 9:15~18:00(休憩12:15~13:00/実働8時間)
休日休暇 ・完全週休2日制(土・日・祝)
※祝日がある週の土曜日は、社内カレンダーにより年数回(5~6回)出社となります。
・祝日、夏季休暇、年末年始休暇
・有給休暇、慶弔休暇、特別休暇、創立記念日
※年間休日は120日(夏季特別休暇1日含む)です。
応募資格 ≪学歴不問。未経験者・第二新卒の方歓迎!≫
プログラミング経験・業界経験も一切不問です。なにかしら技術職でのご経験がある方、歓迎します!
★「コンピュータが好き」「物事を組み立てて考えるのが好き」「趣味でプログラミングをしたことがある」という方は、ぜひご応募ください。
求める人材像 ・新しい分野にも積極的にチャレンジして、さらなるステップアップを目指したい方
・自ら主体的に行動したり、提案することで成長意欲のある方
・協調性があり、チームとして協力しながら仕事ができる方
・お客様をはじめ、開発メンバーに対して積極的にコミュニケーションを図っていける方
採用予定人数 4~6名
選考プロセス まずは下記よりご応募・お問合せください
(1)書類選考:応募書類<履歴書、職務経歴書(職務経験ある方)

(2)面接+適性テスト※実施日時は事前調整の上、決定いたします。

(3)採用(試用期間:新卒3カ月、中途6カ月あり)※入社日はご相談の上、決定いたします。

(注意事項)
・各選考プロセスでの合否連絡は、別途ご連絡させていただきます。
※選考プロセスは変更になる可能性があります。
※不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。応募書類は当社で責任をもって保管又は廃棄します。

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