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不動産という専門性を武器にクオリティの高い広告を提案

40年以上にわたって蓄積してきた
不動産広告の知識とノウハウが強み

JR大久保駅から徒歩2分のビルに、株式会社広和の本社があります。1971年の創業以来、不動産広告を中心に実績を積み重ねてきた広告代理店です。

本社ビルと受付

不動産広告というと、身近なところでは、新築分譲マンションなどの折り込みチラシをよく目にします。広和も、そんな折り込みチラシから事業をスタートしました。

総務部部長の佐藤浩義さんに、会社の歩みや現在の事業内容について話を聞きました。

総務部部長 佐藤浩義さん

「折り込みの配送を皮切りに、制作も含め業務全体を請け負う会社に成長。その頃から、不動産関連の仕事を手がけるようになったんです。当時は建て売り住宅の折り込みチラシがメインでした」

その後、1980年代半ばにマンションの新築が一気に増えます。当時は勢いのある中堅デベロッパーがたくさんあり、そうした会社と手を携えることで、成長のきっかけをつかんだと言います。

「当時、弊社にはマンション広告のノウハウはなかったんですが、そうした会社と一緒に勉強していきました。中堅の会社は、『こういうおもしろいものがあります』と提案すると、『よし、やってみよう』と乗ってくれる。大手にはないフットワークの軽さがあり、おかげでずいぶん勉強になりました」

ノウハウを蓄積し、そこから取引先を広げ、中堅から大手まで幅広く手がけるようになっていきました。現在では、大手の不動産会社やデベロッパーがクライアントとしてずらりと並んでいます。

「不動産を専門とし、40年以上にわたって知識やノウハウを蓄積してきた実績。それが広和の強みです」

社内一貫体制で高いクオリティを提供

社内に制作部があり、ワンストップで制作物を生み出せることも、広和の強みのひとつ。クライアントとの定例の打合せの場など、営業と制作のメンバーが一緒に動く場面が多いのも特長です。社内一貫体制で請け負うメリットは、スピーディに、かつ高いクオリティを顧客に提供できること。コンペでもそのクオリティが高く評価されてきたと佐藤さんは、自信たっぷりに応えてくれました。

佐藤さんインタビューショット

広和が手がけているのは、パンフレットやチラシ、駅貼りポスターや看板などを中心に、TVCMや交通広告など。さらに最近は、Web広告やイベント関係の案件も増えていると言います。

「たとえば、大型マンションの分譲に合わせ、街の活性化を目的としたイベントを企画し、不動産会社に提案。企画が通れば、実施まで請け負います。分譲後も街の活動として定着し、すでに5年連続で実施しているイベントも。不動産をキーワードに、なんでもできる。それが広和のスタンスです」

今後の中長期の展望について、佐藤さんは次のように話してくれました。

「ひとつは、未開拓の不動産会社へのアプローチ。そして、もうひとつの方向性として、不動産以外の業種にも広げていこうと考えているところです。すでに教育やレジャー産業の方面には進出しています」

新しい分野へのチャレンジにも積極的な広和。そうした会社の雰囲気は社員にも伝わっています。

「中堅社員から提案があり、会社をより良くするためのプロジェクトをスタートしました。中堅以下の社員が部署の枠を超えていくつかのチームを組み、アイデアを出し合っています。秋に発表してもらう予定ですが、どんな意見が出てくるか楽しみです」

社員が好奇心を持って様々なことにチャレンジできる環境なのだと感じました。

株式会社広和のオフィス風景

俺たちの仕事はサービス業だ!
上司のひと言で仕事への姿勢が変わった

実際に、広和で働く人はどんな仕事をしているのでしょうか。
入社3年目、営業部の下平 遼さんに話を聞きました。もともと『広告』も『営業』も考えていなかったという下平さん。入社のきっかけは、求人票に書かれていた「不動産広告」という言葉だったとか。

営業部 下平 遼さん

「不動産広告って、あの折り込みチラシとかだよね? そういえばどうやって作っているんだろう?…そんな疑問から興味を持ったのです」

現在は、先輩と一緒にチラシやパンフレット制作の案件に携わるほか、イベントに使うのぼりなど、装飾関係の制作を一人で任されています。しかし当初は、広告代理店というのが何をするところかよくつかめなかったと言います。意識が変わったのは、「俺たちの仕事はサービス業なんだ」という上司のひと言がきっかけでした。

「お客様が求めることを提供し、いかに喜んでもらえるかを追求する。必然的に、求められることはなんでもやる。そういう点で、広告代理店と名乗っているけれど、実はサービス業なんだと。すとんと納得できました」

仕事に対する姿勢が変わったという下平さん。行動のベースには、クライアントを喜ばせたいという意識が伴っていないといけないと考えています。今でも時々この言葉を思い出しては、シャキッとするのだとか。

そんな下平さんが印象に残っている仕事が、戸建て住宅などの集客イベント。家族連れで来てもらうために、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどを企画・提案し、その手配まで行ったそうです。

「クライアントに『来場者がすごく多かったよ。ありがとう』と言われたことが、うれしいですね」

実際にイベント会場に足を運び、時にはヨーヨー釣りのコーナーで小さな子どもたちと触れ合うことも。

「本当になんでもやるんだなって実感(笑)。昨日はデスクワークをしていたと思ったら、今日はビルの上にいたり、明日はイベントで子どもたちとヨーヨー釣りをしていたり…。この仕事は、まったく違うことをいろいろ体験できる。それが楽しいです」

不動産は大きな買い物だからこそ
夢をのせてあげることを心がける

不動産広告のおもしろさについて、下平さんは次のように話してくれました。

「たとえば電化製品の広告を作るときには、すでに実物がありますよね。でも不動産広告の場合、マンションが出来上がる1年くらい前から、CGで完成図を作り広告にしていく。現実にはないものをあるように見せ、いいなと思ってもらう。そこがおもしろい」

不動産は、一生に一度の大きな買い物。営業としてはどんなことを意識しているのでしょうか?

「モノを買うというだけでなく、そこに夢をのせてあげる…そんなことを心がけています。広告だけで購入を決めることはないかもしれませんが、ひとつの動機になったらうれしいですね」

下平さんインタビューショット

めざすのは、物件のイメージがわきやすく、訴求すべきところがしっかり伝わる、そんな広告づくり。しかし、難しさも感じていると言います。

「最初の頃は、単純にかっこいいチラシを作ればいいんだろうと思っていたんです。でも、そうじゃない。ユーザーが求める情報がしっかり伝わらないとダメ。ただ、不動産って、僕の年代からするとまだちょっと遠い話。だからユーザーが何を求めているか、どういう情報がほしいのかがピンと来なくて…。ユーザーの気持ちになるのが一番難しいところですね」

営業としてのコツは日々、先輩から教わっていると言います。一緒にクライアントを訪ねたり、打合せに参加したりするなかで、直接指導してもらうこともあれば、先輩の背中を見て学ぶこともあります。

「頑張っている若手をみんながバックアップしてくれる。甘えてはいけないけれど、安心感があります。それと、やる気がある人にはちゃんとチャンスも用意してくれる。そういう環境にいられるのは、ラッキーだと思います」

もちろん、いつまでも助けてもらう立場に甘んじたいとは思わない。「自分も力をつけ、まわりをサポートできるようになりたい」と下平さんは力強く答えてくれました。

広和が制作したパンフレット

クライアントの要望に応えられるよう
頭の中に情報を常にインプット

下平さんは3年目でしたが、さらに経験を積んだ中堅営業マンは、どんな働き方をしているのでしょうか?
「自分からどんどん動いていく積極性を見習いたい」と下平さんが一目置く先輩、長井智和さんに話を聞きました。

営業部 長井智和さん

長井さんは入社7年目。3~4物件の仕事をいつも並行しながらこなしています。

「物件を立ち上げるときは、パンフレットを作ったり、ホームページを作ったり…。それが少し落ち着き販売する段階になると、折り込みチラシの制作やポスティングの手配、webの更新などが中心に。案件によって仕事内容も忙しさも違ってきます」

現在、長井さんが主に担当しているのは、折り込みチラシの制作やポスティングの手配。制作から印刷、折り込みの業務全体を見渡しながら指示を出していく。

「印刷サイズ、折り方を指示し、何曜日に何万部、納品先はここ、折り込むエリアはここ…と、細かな手配をしていきます。基本的にそれを繰り返していく。業務内容はけっこう細かいですね」

クライアントとは定例の打合せのほか、案件ごとの打合せが週に何本もあります。そこで「交通広告をやってみたいんだけど」「もっと集客するために広くアプローチしたいんだけど」…と、様々な要望が出てくることも。そうしたニーズに応える準備をして臨むと言います。

また、受けるだけでなく、こちらからの提案にも力を入れています。

「媒体部が、月に1回、いろいろな媒体提案をしてくれますし、ほかにも個人的なネットワークで情報を集め、この媒体ならこのクライアントに合うかも…と考えていく。そして、そのクライアントとの打合せで『こういうのがありますけど、どうですか?』と積極的に提案しています」

長井さんワークシーン

営業として大事にしてきたのは
自分のカラーを出していくこと

そろそろ中堅と呼ばれる年次になり、「いつまでも若手キャラでいられなくなった」と苦笑いする長井さん。そんな長井さんの新人時代は、どんなふうに仕事を覚えていったのでしょうか?

不動産広告は専門性が高く、業界ならではの特殊な知識も必要。公正取引委員会が定めたルールも覚えなければいけません。

「やりながら覚えていったのが一番大きいですね。チラシを作るときも、その過程でルールを覚え、知識を吸収していく。それを繰り返すなかで、自分が任される割合が増えていき、手応えを感じるようになりました」

クライアント先へ向かう

長井さんが営業として大事にしてきたのは、自分のカラーを出すこと。それは、後輩達に一番伝えたいアドバイスでもあるとか。

「一緒に打合せに行くと、先輩の横で一生懸命メモをとっている。もちろんそれも大事なんですが、どんどんクライアントとの話の輪に入って印象を残したほうがいい」

長井さんは、なるべく後輩が説明する箇所を作ったり、クライアントへのメールの返信を任せたりしているのだとか。そうすることで自然と存在感を打ち出せるようにと考えてのこと。新人のうちは、知識や業務を覚えることにどうしても意識は向きがち。でも、営業としては、自分の存在感をアピールすることも大事なのだと、長井さんの言葉で気づかされました。

「入社1年目はわからないことだらけ。まわりもわかっているから、焦る必要はありません。その時期は社内営業を頑張ればいい。先輩に『食べにつれていってくださいよ』とお願いしたり(笑)。部署が違う制作部の人とコミュニケーションをとったり…。まずは自分の存在を会社の中で確立していくことが大事なんです」

そうした社内のコミュニケーションが、その後の仕事に活きてくる。「どうしても明日までに…」とお願いしたときに、「しょうがないなあ」と引き受けてくれるかどうか。「その差は大きいですよ!」と長井さん。

打ち合わせ中

不動産広告の営業の魅力は
スケールの大きさとダイナミックさ

最後に、下平さん、長井さんの上司である営業部部長の山本直秀さんに話を聞きました。
営業歴29年の大ベテラン、山本さんから見て、ふたりはどんな部下なんでしょうか?

「一生懸命頑張っていると思います。とにかく、ふたりともこれから! 一人前になるには、10年くらい必要かな。いまはどんどん経験を積んでいってほしいですね」

ふたりに与えられたハードルも高いが、期待値も高い。山本さんの発言からはそんな印象を感じました。

「会社が求めているのは、クリエイティブ(創造性)、アクティブ(行動力)、イノベーティブ(革新的)の3つ。この3つをいかに表現していくか。常にそのことを心に留めて仕事に取り組んでほしいと思います」

営業部部長 山本直秀さん

山本さんは、不動産広告の営業の魅力をどのように感じているのでしょうか?

「扱っているモノが大きいので、広告予算も大きくなります。大きい案件になると10億円以上。そういうダイナミックさが魅力ですね」

当然、要求は高く、営業として責任も重い。コンペとなれば、大手代理店との勝負にもなる。そんなコンペの場で高い勝率を誇る広和。その秘訣はどんなところにあるのでしょうか?

「大手代理店にはない、専門性でしょうね。そこに特化してきたことで生き残ってきたのだと思います」

広告もwebが中心になるなど、大きく変わろうとしています。そのなかで時代の流れに対応しつつ、蓄積してきた専門性に誇りを持ち、強みとして、より磨きをかけていく。そんな会社の未来を創っていく若手社員への期待は大きいと感じました。

下平さんと長井さん

募集要項
社名 株式会社広和
住所 東京都新宿区北新宿1-1-19
募集職種 営業
採用対象 新卒(2018年3月卒) / 既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 月給200,000円~350,000円
福利厚生 ・昇給/年1回
・賞与/年2回
・交通費支給
・各種社会保険完備
・住宅手当
・退職金制度
仕事内容 大手ディベロッパーを中心に、既に取引のある企業に対して広告の提案を行ないます。

【当社が手がけるサービス】
三井不動産レジデンシャルなどといった様々な不動産ディベロッパーに対して、これまで数々の広告戦略を手がけてきた当社。ただ広告を売るだけではありません。お客様の商品の強みを分析した上で、チラシやDMのほか、雑誌広告・交通広告・Webなど幅広い広告戦略を提案してきました。予算も数千万円から数億円以上になることもあるので、スケールの大きい広告キャンペーンを手がけることができます。

【お任せする仕事】
◇広告の提案
取引のある不動産会社への訪問や、定例のミーティングへの参加で、物件の販売責任者の方からニーズをヒアリングしていきます。そして、デザイナーとチームを組んで提案します。
◇社内での打ち合わせ
ヒアリングした内容をもとに、デザイナーやコピーライターなどの制作スタッフと打ち合わせ。広告のコンセプトを決めていき、クライアントに提案する企画書や見積書を作成します。
◇制作の進行管理
コンセプトが決まったら、制作へ。スケジュール通りに制作が進行しているか管理をしていきます。あわせて、制作物に誤字がないかといったチェックも行ないます。
◇広告の効果測定
広告の効果を分析。必要に応じて、改善策などを提案していきます。

勤務地 新宿本社
勤務時間 9:30~18:30(休憩時間12:00~13:00)
休日休暇 ・週休2日(土・日)
・祝日
・夏季休暇
・年末年始休暇
・有給休暇(入社後6カ月経過より)
・産前産後休暇
・育児休暇
応募資格 ・未経験歓迎
・学歴不問
・基本的なPCスキル(Excel・Word・PowerPointなど)
求める人材像 ■自分の意見を伝えられる人
■好奇心旺盛な人
■人と会話をするのが好きな人
■既成概念にとらわれない人
そんな人をお待ちしております。
採用予定人数 数名
選考プロセス まずは下記よりご応募・お問合せください

書類選考

面接(2回)

採用(試用期間6カ月あり)

・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
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