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オンリーワンの天然素材の魅力で街や生活空間を彩る

設立以来約80年、「石」に関わる事業を
展開する石材の総合プロデュース会社

身の回りにある「石」というと、どんなものを思い浮かべるでしょうか?
モニュメントや墓石をイメージする人は多いと思いますが、それだけではありません。街に出てまわりを見回してみると、ビルの外壁や内装の床や壁、歩道や公園、カフェやバーのカウンターなど、いろいろなところに石が使われていることに気づきます。

松下産業株式会社は、石材の調達から加工・販売・施工までを一貫して行う、石材の総合プロデュース企業。新宿駅から歩いて7分ほどの場所にある本社ビルは、石張りの重厚感ある外観が目をひきます。

松下産業株式会社本社ビル

設立から6年後の昭和20年。松下産業は石材に関する事業を展開します。
そんな松下産業の会社の歴史と事業について、事務管理部 部長の髙橋哲也さんにお話を聞きました。

松下産業は、石材の調達・販売からスタート。そこから、石材の加工へと事業を展開してきました。

「今では、石に関することは調達から施工まですべてできる、『石のなんでも屋』という感じですね。この幅広さは、他社にはない強みだと思っています」

事務管理部 部長 髙橋 哲也氏

同じ事業を続けてきたというと、変化のない会社だと思うかもしれませんが、そうではありません。「石」を軸に、時代に合わせて、さまざまな変革を行ってきた歴史があると言います。
例えば、石材の調達先もその一つ。日本国内だけでなく、イタリアや中国、ベトナムなど、調達先を世界に広げ、よりクオリティの高い石材を安定して供給するための取り組みを行ってきました。

「お客様が求めるものは時代によって変わっていきます。だから、お客様のニーズに合わせた製品を追求し続けることが大切なんです」

トレンドに合わせた商品の提供という「変化」だけでなく、石という「軸」があったことも、松下産業の安定した業績を支えている理由の一つだと言います。

「例えば、世の中が浮かれたバブルの時も無駄な投資をしていません。工場や事業所にはしっかり投資しますが、本業である事業以外には投資しません。堅実な経営をしてきたことが、今につながっているのだと思います」

時代の変化にあわせて変わっていく柔軟さと、常に変わらない堅実さ。これが、松下産業が設立以来約80年、お客様からの信頼を得ている理由なのでしょう。

施工事例

海外で見た建築物の美しさに魅了され、
「石」を扱う仕事に

松下産業で働く人はどんな仕事をしているのでしょうか。入社2年目、営業グループの成相亮平さんにお話を聞きました。

成相さんが「石」に興味を持ったのは、学生の時に行った海外旅行がきっかけでした。

「あまり他の人が行かないような国を旅したいと思い、アラブ首長国連邦(UAE)に行ったんです。UAEで見た大理石の寺院がとてもキレイで。石の美しさや質感に惹かれ、『石を扱う仕事がしてみたい』と思うようになったんです」

営業グループ 成相 亮平さん

成相さんの主なお客様は、石材販売店、工務店、タイル店など。松下産業と長い取引のある会社の場合は、お客様から注文が入るところから成相さんの仕事が始まることが多いと言います。

「例えば、規格品の発注を頂いた場合は、茨城県にある倉庫に出荷の依頼をし、そこから、お客様の元へお届けすることが多いです。また規格品でも、追加の加工が入るなど、具体的なオーダーが入ることもあります。お客様の様々なオーダーに的確に対応するため、できるだけスピーディーに対応するようにしています」

規格品の依頼だけでなく、オーダーメイドの製品を依頼されることもあるのだとか。そんな時は、設計図面をもとに、成相さん自らCADで加工書を作り、三重県にある加工工場に依頼することもあります。

「自分がカウンターの加工書を書いたカフェがオープンした時は、すぐに見に行きました。自分が書いた製品を見たら思わず感激してしまって。人目を気にせずに写真を撮っていたら、一緒に行った友人に他人のふりをされてしまいました(笑)」

CADを使って設計図面の作成

膨大な数の製品からベストなものを提案
めざすは石のスペシャリスト

今は既存のお客様への営業だけでなく、新規のお客様の開拓にも積極的に取り組んでいるという成相さん。主な営業先は、問合せのあった会社や先輩がリストアップした会社など。

「まずカタログを見ていただき、お客様が興味を持った商品の説明をしていきます」

石は天然素材のため、それぞれ個性があると言います。強い石やもろい石、傷がつきにくい石やツヤが消えやすい石など、その特性はさまざま。
松下産業が取り扱う製品は、敷石・縁石、砂利、庭石など、非常に多彩。それをすべて覚えるのは、難しいのではないでしょうか。

「入社当初は、担当業務も少なかったので、ひたすら勉強していましたが、今は、徐々に担当業務も増えつつあるので、効率を考えて『仕事をしながら』学びを深めています」

成相さんの気持ちを楽にしてくれたのは、同じ営業として働く10人の先輩たちの存在。

「先輩たちはみんな、得意分野を持っているんです。だから、分からない事があったら詳しい人に聞いたり、協力しながらやっています。営業は、個人プレーだと思っていたのですが、実はチームプレーなんですよね」

知識や経験が豊富な先輩に質問

何度も訪問し、見積を出しても、確実に受注に結びつくわけではありません。ライバル会社との価格競争になってしまうこともあると言います。

「一方で、例えば、松下産業で扱っている人造大理石『OKITE』はイタリア産で、その見た目からも高級感が伝わりますし、ブランドとしての位置付けも高い位置にあります。このような商品は特に他社との価格競争というわけにはいかず、商品、ブランドしての付加価値をアピールして受注まで結びつけるというスタンスが必要になってくると考えています。価格のみの競争に陥らないためにも、自社取扱い商品の特徴や特性を理解する。特に最近は、他社の取扱い商品のことも詳しく勉強するなど、これまでとは違う目線で業務知識を蓄えながら自社取扱い商品の強みを再認識し、売上に貢献できるよう取り組んでいます。」

商談中

石の扱いからCADの使い方まで、
石材加工の基礎を学んだ工場研修

成相さんが今の仕事の基礎となる知識を学んだのは、入社して3カ月目の、三重県いなべ市にある自社工場での研修でした。
研修期間は1カ月間。石材を加工するさまざま機械の使い方やオーダー製品の検品などを経験。今、加工書を書くために使っているCADの使い方もこの研修で学びました。

「機械の使い方を一通り教えてもらったことで、加工作業にどのくらい手間がかかるのか、時間はどれくらい必要なのかを学ぶことができました。また、検品では石の扱いの難しさを実感しました」

なかでも「大理石の模様あわせ」の作業は印象に残っていると言います。
大理石は特に自然の素材のため、同じ種類の石でも色や柄が同じではありません。一つひとつ色や柄の異なる部材を、統一感があるように組み合わせていくのは、根気のいる作業です。

「実際に部材を並び替えながら確認していくのですが、『見栄えの良さ』は感覚的なものですから、こだわり始めるとキリがないんですよね。また、実際に自分の手で触れてみて、石が意外ともろいものだということに驚きました」

この研修で得たものは大きかったと言う成相さん。

「それまでは、書類上だけで石を動かしていたのですが、実際に石に触れると全然違いますね。この研修を通じて石を体感することができて、本当によかったと思っています。」

カットされた石材

1カ月間の研修中、工場で働く先輩や同期と地元グルメを楽しんだのも、いい思い出だったと笑顔で話す成相さん。工場の人たちとのいい関係は、営業に戻った今も続いているようです。

「三重工場に加工をお願いする時も、顔見知りだからすごく話しやすいですね。また、お客様からオーダーされた加工の内容が分からない時や、石の特性を知りたい時も気軽に聞くことができます」

仕事の話だけでなく、雑談することもあるのだとか。こういった営業と加工現場との良好な関係と協力体制が、松下産業の特徴の一つなのかもしれません。

デスクワーク

自分の手がけた石材が空間を彩る
「ものづくり」を実感できる喜び

大学の時の海外旅行で石が好きになったという成相さん。仕事を始めてから、より石への興味が高まったと言います。

「街を歩いていると、つい石を見てしまうんですよね。『この石を使っているんだな』とか、『いい石を使っているな』とか。今まで見たことがない石を見つけるのも楽しいですね」

石は天然素材のため、一つとして同じものがありませんし、色や柄にも違いがあります。時にはその「自然のものだから発生する違い」が、クレームにつながることもあります。

「『色が違う』『柄が合わない』という理由で、張り替えをしなければならないこともあります。でも同じものがないことが、石の面白さの一つなんですよね。営業としては難しいな、大変だな、と思うこともありますけど(笑)」

お客さまへ持っていくサンプルを選ぶ

この仕事の魅力は、石材の調達から施工まですべてに関わり、完成した製品を街やカフェ、ショップで目にすることができること。最初から最後まで関われることだと成相さんは言います。

「石が好きな人はもちろん、建築が好きな人も楽しいと思える仕事だと思いますよ」

松下産業の製品は、天然の石だけが持つ機能性とデザイン性で街を彩っているだけではなく、一般家庭のリビングやキッチンなどにも使われています。
石という素材を街づくり、快適な生活空間づくりに活かす。そのすべてに携われる仕事には、大きなやりがいがあると感じました。

オフィス全景

募集要項
社名 松下産業株式会社
住所 東京都新宿区西新宿7-2-12
募集職種 (1)総合職
(2)一般職
採用対象 新卒(2018年3月卒) / 既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 【新卒】
(1)総合職(※独身一人暮らしの場合)209,500円(2017年4月入社時見込)
(内訳)基本給 175,500円、住宅手当 34,000円
(2)一般職(※独身一人暮らしの場合)184,000円(2017年4月入社時見込)
(内訳)基本給 146,000円、住宅手当 34,000円、精勤手当 4,000円

【既卒・中途】
(1)総合職(※独身一人暮らしの場合)248,500円~
(内訳)基本給 214,500円~、住宅手当 34,000円
(2)一般職(※独身一人暮らしの場合)196,000円~
(内訳)基本給 158,000円~、住宅手当 34,000円、精勤手当 4,000円

福利厚生 ・昇給/年1回(~5,000円程度/業績等により変更になる可能性があります)
・賞与/年2回(2.5カ月分程度 2016年度実績/業績等により変更になる可能性があります)
・時間外手当有
 総合職:固定残業制度(32,000円~35,000円/20h 超過分は追加で支給)
 一般職:一般的な時間単位の残業制度
・職位(資格)手当(5,000円~80,000円)
・家族手当(16,000円~34,000円)
・交通費支給(全額支給)
・各種社会保険完備退職金制度
・財形貯蓄
・共済会
・自社保養所(南紀白浜・那須塩原)
・従業員持株会 等
仕事内容 (1)総合職(企画営業/施工管理/生産管理/一般管理)
・企画営業:各種石材製品・関連商品の企画販売
・施工管理:ゼネコンからの工事の請負、工事施工の管理など
・生産管理:石材の調達・検品・在庫管理、海外での検品作業など
・一般管理:経営計画・経理・人事・総務などのバックオフィス業務

(2)一般職(一般事務)
・一般事務:経理・人事・総務など事務処理全般
※転居を伴う異動なし

勤務地 新宿区西新宿(※総合職については、将来的に転勤の可能性があります)
勤務時間 9:00~17:45(休憩時間11:45~12:30)
休日休暇 ・完全週休2日制(土・日)
・祝日
・年末年始休暇(2016年末実績5日)
・有給休暇(入社後6カ月経過より)
・慶弔休暇
年間休日120日程度
応募資格 ・未経験歓迎
・学歴不問
・要普通自動車第一種運転免許
求める人材像 ・果敢にチャレンジする人
・起業家マインドに富んだ人
・自ら課題を発見し、実行する人
・人間的魅力のある人
採用予定人数 若干名
選考プロセス 【新卒】
エントリー(リクナビ2018より)・会社説明会

WEB選考(OpenESによる)

一次選考

最終選考

内定

先輩社員との座談会(非選考)

【既卒・中途】
書類選考

面接・筆記・適性試験

最終選考

採用(試用期間3カ月あり)

【新卒/既卒・中途ともに】
・合否は最終選考面接後2週間を目安にご連絡致します。
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についてはお答えできかねます。

その他 あわせてこちらもご覧ください。
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