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公共工事の電気設備を通して社会に貢献していく会社

電気設備というインフラ事業で70年。
公共工事で培ったノウハウと実績が強み

電気は私たちの日常になくてはならない重要なインフラ設備。当然ながら、住宅をはじめ、さまざまな建造物を建設する際には電気設備工事が必要になります。日東電工株式会社は、そうした建物などの新築や改築などに伴う電気設備工事の施工や管理を担っている会社です。

日東電工 本社ビル外観

日東電工があるのは、JR大久保駅から徒歩3分の新宿区百人町。さりげなくデザインを凝らした4階建てのビルを訪ねました。まずお話を伺ったのは、創業者の曾孫にあたる取締役の本間裕介さん。会社の歴史や強みについてお聞きしました。

取締役 本間裕介氏

「曾祖父が電気設備工事業を始めたのが昭和21年。会社は戦後のインフラ整備需要の波に乗り、冷暖房衛生工事にも事業を広げて大きく成長。その後、昭和51年に分社化し、電気設備工事を専門とする現在の日東電工が誕生しました」

バブル崩壊後、取引先を民間の建設工事会社から公共工事へと大きくシフトしたのが大きな転機に。現在は、警視庁や消防庁など官公庁の公共工事をメインに受注。ライバル会社も多いなか、日東電工の一番の強みは、公共工事に100%の力を傾けられるという点だと本間さんは言います。

「公共工事を2割、民間を8割という割合でやっている会社は多いですが、そういう会社とは、かける熱量が違います」

警視庁や東京消防庁から「優良工事業者」に認定されるなど、高評価にも結びついています。会社としての評価は社員への報奨金という形で還元。それが社員のモチベーションになり、また良いチャレンジにつながるというサイクルができていると言います。

賞状、感謝状

電気工事業界の今後の可能性についてはどう考えているのでしょうか。

「世の中はITの波を受け大きく変わっていますが、実は建設業界に関しては、あまり変化していないんです。だからこそ変革の余地が大きく、電気工事に関しても根本から一気に変わる可能性があると思っています」

ITの波を意識して、業界の既成概念に挑戦するおもしろさがあると語る本間さん。電気という分野から建設業界に風穴を開けたいという熱い思いが伝わってきました。

施工管理の責任者として
様々な業者と協力しながら進めていく

入社3年目、現場代理人として活躍中の重松直樹さんにも話を聞きました。現場代理人というのは、工事責任者として現場の施工管理を担う職種です。

工事部 管理課 重松直樹さん

重松さんは、手に職を付けたいと、専門学校で電気を専攻。就職先に日東電工を選んだのは、公共工事をメインに行っている点に魅力を感じたからだとか。

「工事現場は、残業や休日出勤が多いというイメージがありました。でも公共工事を扱う日東電工は、基本的に就業時間は9時から17時まで、日曜、祝日は休み。土曜日も隔週でお休みがあり、メリハリをつけた働き方ができると感じたんです」

電気工事というと、電気器具を取り付ける作業が思い浮かびますが、それは最終的な内装段階。まずは壁や天井を作るという段階から、ケーブルを引っ張ったり、配管を通す作業があり、それを低層階から順に行います。その際、建設会社の現場監督はもちろん、給水や排気を担当する会社など、さまざまな業者と協力し、常に打合せをしながら進めていかなければいけません。その役割を担うのが現場代理人です。

「たとえば天井を作るにしても、下地を作る業者さんやボードを張る業者さんと、きちんと打合せをしておかないと、電気工事が終わらないうちに天井ができちゃったなんてことに。だから現場代理人は、目の前の電気工事だけではなく、全体を見て現場を進めなければダメ。そのことを現場に初めて出たときに先輩から教わりました」

道具や資材を車に積み込む

現場代理人に一番大切なスキルはなんだと思いますか?

「コミュニケーション能力。自分の意見を伝え、相手の話を聞くことの大切さを日々実感しています。時には無理をお願いするケースもあるので、日頃から頼み事ができる関係を作っておくことも大事ですね」

人と話すのが好きだという重松さん。いろいろな業者の方と話をし、自分が知らない知識に触れるのが楽しいと話してくれました。そうした好奇心の強さも、仕事の幅を広げるうえで大いに役立っているようです。

完成した建物での点灯試験。
一番楽しく、感動する瞬間です

工程表や施工図を作ったり、作業に必要な材料を手配するのも現場代理人の担当。どの工事にどれくらいの日数がかかるのか、何人の職人が必要なのか、どの段階でどの材料を使うかなど、工事全体のプロセスを頭に入れておく必要があります。覚えることが多そうですね。

施工図を作成

「電気工事の材料って、ものすごく種類が多いんです。ケーブルだけでも何百種類もあり、消火設備には耐火ケーブルを使うなど、現場に合わせたものを使わなければいけません。図面にはどの材料を使うという詳しいことまでは書かれていないので、自分で構造を確認し、使う材料を見極めて手配していくんです。そうしたことを把握するのが大変でしたね」

倉庫で必要な資材を用意

型番を一つ間違えただけで、その日の作業ができなくなるというケースも起こりうるわけですね?

「そうなんです。当然、やらかしちゃったことは何回かあって…。職人さんたちに謝り倒しました。でも、怒鳴られたという経験はないですね。ミスはしようがないから、次に活かせよ、という感じ。『2回までは許す。でも3回目は怒るからな』と釘は刺されましたけれど(笑)」

その場でいつまでも落ち込んではいられません。頭を切り換え、他に出来る仕事を探して割り振るなど、臨機応変に対応する力も大切だと言います。

他にも、工期に追われたり、発注者側と現場の職人さんとの板挟みになったり、苦労はつきもの。そんなときは、コミュニケーション力を発揮しながらリカバーする。それが楽しくもあるし、苦労を上回るやりがいがあると、重松さんは充実した笑顔で語ってくれました。

デスクワーク

この仕事をやっていて一番楽しいと感じる瞬間はどんなときでしょうか?

「建物が出来上がり、足場をはずして、最後の点灯試験をするとき。夜、完成した建物全体にぱっと明かりが灯る。その瞬間はなんとも言えません。ものすごく感動します」

その感動は、電気設備工事という仕事に携わる人たちへのご褒美なのかもしれないと思いました。

初めて最終責任者として納めた現場で
高い成績評定点を獲得!

重松さんが一番印象に残っている現場は、今年の2月に竣工した都営住宅の新築工事だとか。

重松さんが担当した都営住宅

「当初はサブとして上司と一緒に施工管理を行っていたのですが、上司が他の現場に移ることになり、急遽、私が最終責任者として現場を納めることになったんです。実はその工事で73点を取れた。大変だったけれど、がんばって良かったと思います」

公共工事は、個々の工事について竣工時に点数で評価されます。重松さんの言う「73点」とは、その点数のこと。75点以上取れば優良工事業者と言われ、それは全体の1%に満たない高いハードル。その中で重松さんのように若い現場代理人が、しかも初めて任された現場で73点という高い点を取るのは、かなり“すごいこと”だったそうです。

大きな自信になったのでは?と尋ねると、「そうですね。ちょっとは…」と控えめに認めつつ、すぐに「でも、いろんな方のおかげで取れた点数なので」と続けました。

「責任者として指示を出さなきゃいけないのに、わからないことがたくさんあって。その都度、会社の先輩や作業をしている人たちに聞き、たくさんの方に助けてもらいました」

わからないことは先輩に相談

公共工事ならではのやりがいはありますか?

「たとえば警察署や消防署などは、一般的なマンションの電気設備に比べ、複雑な部分があるんです。当然難しい工事になるけれど、やりがいがありますね」

今後の目標は、受注額が1億円を超えるような大きな仕事を担当することだとか。「責任も重くなりますが、難しい中にも楽しさややりがいがあると思う」と重松さん。“難しさを楽しもう”という気持ちが伝わってきます。

そんな重松さんを、本間さんはどう評価しているのか聞きました。

「彼のような経験年数2年半ぐらいの若手が、都営住宅を一人で担当したこと自体、業界では異例だと思います。それを、きっちり納めてくれた。彼が成功事例を作ってくれたおかげで、会社の人材育成の方針も変わったんですよ」

一般的に“下積み10年”と言われる業界では、会社としてもベテランに仕事を任せるほうが簡単。しかしそれではいつまでも若手はサブのまま。そこで日東電工では、重松さんの成功を機に、2年目、3年目の若手にも思い切って現場を任せていこうと考えているとか。将来を見据えたチャレンジと言えるでしょう。

本間さんと重松さん

求めるのは多様な人材。新しいことに
好奇心を持って取り組んでほしい

建設現場では、明るくハキハキした人が向いているイメージがありますが、日東電工では、どのような人材を求めているのでしょうか? 採用を担当する本間さんに話を聞きました。

本間さんインタビューショット

「元気な人が現場に馴染みやすいのは確かだと思いますが、実際の現場には、いろいろなタイプの人がいてもいい。底抜けに明るく、いざというとき走り回れる人、淡々と仕事をする人など、多様な人材を活用していきたいと思っています」

多様な人材にも共通して求めるのは、新しいことに好奇心を持って取り組めることだと言います。

「若手のメリットは経験がないこと。勢いと、新しいことを吸収していく姿勢が強み。それを発揮してほしいですね」

日東電工では入社後5日間の研修があり、電気工事に使う材料について学ぶほか、現場体験も。その後は現場に配属され、マンツーマンのOJTを2年間行います。もちろんOJT期間中でも、もう羽ばたけると思えば積極的にチャンスを与えていくと言います。

また、重松さんのような施工管理ではなく、実際に電気設備工事に従事する技術者の道を選ぶこともできます。初めから職種を固定せず、まずは現場で経験してみるというのが会社の方針。そのうえで自分のやりたい仕事を決めることができるのは、心強い環境ではないでしょうか。

電気事業に70年以上携わり、高い評価と実績を持つ日東電工は、さらに業界の常識に変革を起こしていきたいという気概を感じる会社でした。重松さんをはじめ、今後入社する若手一人ひとりのチャレンジに期待したいと思います。

携帯で連絡している重松さん

募集要項
社名 日東電工株式会社
住所 東京都新宿区百人町2-24-10
募集職種 ・施工管理職
・技術者(電気工事士)
採用対象 新卒(2018年3月卒) / 既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 大学院卒 260,000円、大学卒 240,000円、専門学校卒 220,000円
資格手当は別途支給いたします。
福利厚生 <昇給・賞与>
昇給/年1回(1月)、賞与/年2回(6月、12月)

<手当>
交通費支給(月額上限あり:25,000円)
資格手当

<福利厚生>
各種社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生基金)
退職金制度、資格取得支援制度、社員旅行、親睦会、慶弔見舞金制度

仕事内容 施工管理職
入社後は学校や警察署などの公共建物を施工を管理する先輩の補佐として書類作成・検査立会いなどを行い、入社3年目からは能力に応じて施工管理者として仕事をお任せします。必要な資格に関しては、「資格取得支援制度」を利用して頂き金銭的な負担がない状態で取得して頂けます。

技術者(電気工事士)
入社後は現場の施工をしている先輩の補佐を行いながら材料や施工を覚えます。将来的には現場の施工リーダーをお任せます。必要な資格に関しては、「資格取得支援制度」を利用して頂き金銭的な負担がない状態で取得して頂けます。

勤務地 本社(百人町)
勤務時間 平日 9:00~17:00
第1、3土曜日 10:00~16:00
休日休暇 ・第2、4、5土曜日、日曜日
・祝日
・夏季休暇
・年末年始休暇
・有給休暇
・慶弔休暇
応募資格 普通自動車免許(AT可)
専門学校卒業の方は第二種電気工事士
求める人材像 自分の長所を伸ばそうとする人、新しい事を取り入れられる人
採用予定人数 各2名
選考プロセス まずは下記よりご応募・お問合せください

書類選考

面接(2回)

採用(試用期間3カ月あり)

・次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

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