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お客様の幸せに寄り添う老舗フルーツギフトの専門店

新宿の地でお客様に育てられて132年。
老舗ながら常にチャレンジしてきた会社

132年の歴史を持つ、株式会社新宿高野。贈答用の高級フルーツの販売や、フルーツをたっぷり使ったケーキやジャムなどの製造、販売を行っている専門店です。大手百貨店や駅ビルにも出店しているので、みなさんもどこかで「TAKANO」の名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。
今回訪ねたのは、JR新宿駅東口のロータリー前にある新宿高野本店ビル。地下1階と地下2階がギフト用フルーツやケーキなどの販売フロア、そして5階にはフルーツパーラーがあります。

新宿高野本店入り口

まずは管理部人事総務課課長・土田大二郎さんに、新宿高野という会社について伺いました。

「新宿の地で商売を始めたのが、明治18年。その後はフルーツ専門店として、常にお客様の要望にお応えしながら変化し、新しいことにチャレンジしてきた会社です」

管理部人事総務課 課長 土田大二郎さん

たとえば、昭和元年にフルーツパーラーというスタイルをいち早く取り入れたり、フルーツを加工して生ジャムとして販売したり。フルーツの文化を広げようという創業時からの思いを引き継ぎ、商品やサービスを開拓してきたと言います。

管理部に所属する以前は、フルーツパーラーの現場を担当してきた土田さん。そのとき実感したのが、新宿高野という会社の「アミューズメント性」だったとか。

「どのフロアもたくさんのフルーツにあふれていて、種類、形などいろいろな発見があると思うんです。お客様は、そうした発見に目をキラキラさせてくださる。そして、一緒に商品をお選びしたり、召し上がっていただいたりしながら、私たちもその楽しさを分けていただく。フルーツを使って実現する楽しさというものを実感できる職場です」

本店にあるマスクメロン専門店

扱っている商品は、フルーツにしてもケーキにしてもギフトとして使われることが多い。あるいは、自分へのご褒美に買っていく人もいるでしょう。一つひとつの商品が、どのように渡されるのか、どのように召し上がっていただき、どんな感想を持ってくださるのか。「買って行かれたあとのストーリーも想像できる仕事なんですよ」という土田さんの言葉が、とても印象に残りました。

フルーツに親しみを持ってもらい、
日本のフルーツを世界に広めたい

新宿高野でも外国人のお客様が年々増えているそうです。特に東南アジアでは、スイーツ文化が盛んになり、新宿高野は海外のガイドブックにも紹介されているのだとか。

「日本のフルーツは、外国の方々がびっくりするほど美味しい。そんな日本のフルーツを守りつつ、もっと世界に広めたい。そのためにも、もっとフルーツの文化に親しんでもらうことを、企業としても追求していかなければと思っています」

本店地下1階のフルーツショップとフルーツのケーキ

まずは社員がフルーツに親しみを持ってほしい。そんな取り組みのひとつが、『フルーツ塾』です。『フルーツ塾』は、「もっとフルーツのことを勉強したい」という社員の声がきっかけでスタート。入社3~5年目の社員を対象に、年間8回の研修を行い、旬のフルーツの食べ方、見極め方、栄養などを勉強。時には産地を訪れ、生産者の方から話を聞くことも。卒業試験もあるそうです。研修を受けた社員からは、商品開発や売場でのセールストークに活かせると好評だとか。

新宿高野は、老舗のフルーツ専門店。来られるお客様は、接客も含め、求めるハードルが高いのではないでしょうか?

「それはありますね。言葉遣いや立ち居振る舞いは当然として、さらにご贈答の熨斗や包装の丁寧さなど。社員には、そうした日本の文化という部分を学んで、大切にしてほしいと思います」

インタビューショット

新宿高野では、自己啓発のための通信教育も用意。やりがいを持って働けるようサポートしています。また、女性の活躍推進が叫ばれるずっと以前から、男性も女性も関係なく活躍できる環境だったと言います。現在も育休明けで働いている人が20名以上いるとのこと。女性にとっては心強いですね。

新宿高野では、どのような人材を求めているのでしょうか。土田さんが真っ先に挙げたポイントは「人が好きかどうか」でした。

「人が好きな人は、人に対して何かしてあげたいという思いやりにつながっていくと思います。そういう心を持っている人にぜひ来てほしいですね」

パティシエの夢は断念しても、
お菓子にずっと関わりたいと販売職へ

次にお話を聞いたのは、地下2階のケーキ売場で販売スタッフとして働く大塚春奈さん。中途入社で、2カ月間の研修期間ののち正式な社員となり、3カ月が経ったところです。

販売スタッフ 大塚春奈さん

「ケーキは作るのも食べるのも好き」と語る大塚さん。製菓の専門学校を卒業後、地元のケーキ店にパティシエとして就職しました。しかし体調を崩し、手首の腱鞘炎にも悩まされ、半年ほどで退職。

「作ることはできなくても、お菓子にはずっと携わっていきたいと考え、販売という道を選びました。新宿高野を選んだのは、フルーツのことを詳しく学べると思ったから。老舗というのも魅力で、ここなら接客をきちんと学べると思いました」

地下2階フロアは、ケーキのほか、ジャム、惣菜、パンなど、オリジナル商品の売場が並びます。ホワイトで統一された内装に色とりどりの商品が映え、華やいだ空間です。そしてケーキ売り場には、美しく並んだケーキの数々。毎月、旬の果物を使った新作ケーキが10品ほど加わるとか。フルーツのカッティングに工夫を凝らし、見た目の美しさにもこだわっているのが特徴だそうです。宝石のように光が当たり、見ているだけでワクワクします。

本店地下2階とケーキ

勤務はシフト制。早番、遅番、通しの3つのシフトを組み、2~3人体制で仕事をしているとのこと。仕事帰りに購入していく方が多く、17時、18時が混雑のピーク。その時間帯は大学生のアルバイトも含め、人員を増やして対応しています。特に金曜日の夕方や週末は大忙し。臨機応変な対応が求められ、まだ、動揺してしまうこともあると言います。

接客はもともと好きで、学生時代のアルバイトで経験済み。シフトで働くスタイルにも慣れていたと大塚さん。そんな大塚さんでも、思い描いていた仕事とのギャップがあったそうです。

事務作業中

ケーキがより美味しく見えるよう
ディスプレイも試行錯誤中

この仕事をしていて一番うれしいのは、お客様の笑顔に触れることだと言う大塚さん。おすすめしたケーキを購入していったお客様から、後日「この前のケーキ、美味しかったわ」という言葉をいただくのが、とてもうれしいと語ってくれました。

販売風景

お客様に「わっ、美味しそう!」と喜んでほしいと、ディスプレイの工夫もしているそうです。

「ショーケースを見たときに、平面的だとケーキがキレイに見えないので、トレーを2枚重ねにして高さを出してみたり、ケーキが映える色合いで配置したり、マットの色で季節感を出したり。売場の横に厨房があるので、製造のチーフに作り手の意図を聞き、見せ方を相談することもあります」

新宿本店は客層は幅広く、年齢の高い方も多く来店されるという印象だとか。そのため、言葉遣いや態度が雑にならないように細かいところまで気を遣っていると大塚さんは言います。

「新宿駅と新宿三丁目をつなぐ地下通路にも直結しているので、ぱっと買って駅に向かう人も多い。『あと何分で電車が行っちゃうから早く詰めて』と言われることもあります。その一方で、従業員と話をしながらじっくり時間をかけて選んでいかれる方もいらっしゃる。型どおりの接客ではなく、一人ひとりのお客様に合った接客をできるようになりたいですね」

印象に残っているお客様は?と尋ねると、「いつもフルーツがいっぱい載ったケーキを買ってくださるお客様」のことを話してくれました。

「フルーツはそれぞれ個体差があります。だからその方は、イチゴの赤みやぶどうの大きさなど、ショーケースに並んだケーキの中から、どれにしようかなって選ばれるんです。それはもう、ニコニコと楽しそうに。どれにしましょうかって、こちらも一緒にお選びして。出口までお見送りすると、何度も手を振ってくださるんですよ」

お客様一人ひとりの姿や笑顔を胸に刻む大塚さんの笑顔も、とても幸せそうでした。

接客中

大好きなケーキとお客様の笑顔があり、
自然とハッピーになれる仕事です!

「ケーキって、誕生日などのお祝い事とか、うれしいときに買ってくださるものだと思うんです。だから自然と売場の私たちも気持ちがハッピーになるんですよ!」と、大塚さんはケーキに囲まれて働く楽しさをイキイキと語ってくれました。

ホールケーキの箱詰め

スイーツ好きの人にとってのメリットもありますか?

「美味しいケーキを試食できること! 毎月新作ケーキができるので、みんなで試食しながら、使っているフルーツの食感や甘さを確認します。さっぱりした甘さだねとか、シャキシャキしているねとか。そうやってセールストークをその場で考えていくんです。フルーツの知識も自然と頭に入ってきます」

今後は、売場のほうからのケーキの提案もしてみたいと語る大塚さん。「それが取り入れられたら、うれしいですね」と楽しそうに笑いました。

最後に「この仕事にはどんな人が向いていると思いますか?」と尋ねました。まっさきに返ってきた答えは「元気で、笑顔が明るい人」。そしてすぐに、「細かいところに気配りできる人。先のことを考えながら動ける人」とつけ加えました。

「ケーキ売場って、ケーキを詰めてお渡しするだけと思われるかもしれないけれど、そうじゃないんです。汚れに気づいたらすぐに拭いたり、ちょっと空いた時間があればケーキを補充したり、細かいことをいっぱいしなきゃいけない。細かい作業が多いので、たとえばリボンの切りくずをそのままにしておけば、異物混入につながりかねない。衛生管理も重要です」

大塚さんは、仕事の大変な部分を話すときも、常に楽しそうに話してくれました。当初の夢であったパティシエとは違う方向でも、好きなものに囲まれて働くという選択肢を選んだことで、しっかりやりがいを見つけたようです。

笑顔の大塚さん

募集要項
社名 株式会社 新宿高野
住所 東京都新宿区新宿3-26-11
募集職種 フルーツデザート、オリジナル商品等の販売
採用対象 新卒(2018年3月卒) / 既卒・中途
雇用形態 正社員
給与 月給178,300円~200,100円
福利厚生 ・昇給/年1回
・賞与/年2回
・交通費支給
・時間外手当
・各種社会保険完備
・産休・育休・介護制度あり
・資格取得支援制度
・ベネフィットステーション加入
仕事内容 フルーツ専門店「新宿高野」が厳選した季節のフルーツを中心に、ケーキデザート、オリジナル食品(ジャム、焼き菓子、ジュース、ゼリー、パン、デリカ等)を販売するお仕事です。
勤務地 新宿区内店舗もしくはその他首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の各店舗
勤務時間 9:00~18:00、11:00~20:00、12:00~21:00他 各店営業時間によるシフト制
休日休暇 ・年間105日:月9日(7月、12月、2月は8日)
・年次有給休暇(入社時10日付与)
応募資格 未経験歓迎(接客経験あれば尚可)
求める人材像 接客適性があり、フルーツやスイーツが大好きな方
採用予定人数 3~5名
選考プロセス まずは、下記の応募・問い合わせ先までメールにてご連絡ください。
その後、新宿高野本社へ履歴書をご送付いただくようにお願いいたします。
住所:東京都新宿区新宿3-26-11 株式会社新宿高野 人事総務課宛

書類選考

一次選考(筆記テスト、面接)

二次選考(役員面接、適性テスト)採用(試用期間2~3カ月あり)
※選考上、再度役員面接を行う場合がございます。

・次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

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